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実家の登記が終わりました。自分でやって思ったこと。


ようやく実家の登記が終わりました。
無事に私の名義へ変更することができました。

今回、司法書士さんには依頼せず、自分たちで手続きを進めました。

AIで調べたり、本を読んだり、法務局へ何度も足を運んだり。
必要書類を集めて、申請書を作成して、修正して…。
正直、思っていた以上に大変でした。

そして終わって最初に思ったことがあります。
「司法書士さんにお願いしても良かったかもしれない。」

もちろん、自分でやった分だけ費用は抑えられました。
でも、その代わりに時間も労力もかなり使いました。
今回やってみて感じたのは、司法書士さんは「書類を書いてくれる人」ではありません。
安心と時間を買うための専門家なんだと思います。
だから、費用を払う価値は十分にある仕事だと実感しました。

一方で、自分で手続きをしたからこそ感じられたこともあります。
それは、
「先祖から受け継いだ土地を、自分の手で受け継いだ。」
という実感でした。
書類を集め、戸籍を読み、法務局へ通い、ようやく自分の名義になった瞬間。
ただの事務手続きではなく、一つの区切りだったように思います。

相続登記は、人生で何度も経験するものではありません。
むしろ、多くの人は一度あるかないかでしょう。

だからこそ、司法書士さんへ依頼するのも一つの正解。
自分で挑戦するのも一つの正解。
どちらが正しいという話ではありません。

大切なのは、自分が納得できる形で、大切な人から受け継いだものを未来へつなぐこと。
もしこれから相続登記をする方がいるなら、どうか悔いのない選択をしてください。


私にとって今回の登記は、ただ名義を変えるだけではなく、「受け継ぐ」という意味を改めて考える時間になりました。

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