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借金400万円から作った「整い日誌」|感情トレードを減らすために続けた全記録

3行まとめ


・借金400万円を抱えた頃の行動を振り返った
・感情トレードを減らすための記録方法を公開
・今日から使えるテンプレート7種類付き



はじめに|ここまで無料で読めます


深夜2時。
コンビニのATMの前に立っていた。

財布には、数千円しか入っていなかった。

銀行口座の残高も、ほとんど残っていない。

それでも自分は、消費者金融のカードをATMへ入れた。

「これで最後にする」

何度目か分からない言葉を、頭の中で繰り返しながら。

株で約100万円。
FXで約200万円。

失ったお金を取り返そうとして、さらに資金を入れた。

気づいた時には、借金が約400万円まで膨らんでいた。

家族には話していない。今も話していない。

毎月返済しながら、何も起きていないように生活している。

あの頃、本当に怖かったのは、お金が減ることだけではなかった。

負けるたびに、自分を嫌いになっていったことだ。

チャートが上がれば、

「なぜ入らなかったんだ」

と思う。下がれば、

「なぜ切らなかったんだ」

と後悔する。

SNSで誰かの爆益報告を見れば、

「自分だけが取り残されている」

と焦った。


投資を始めてから、自分を否定する時間が増えていった。

当時の自分は、

「投資をやめたら、負けが確定する」

と思い込んでいた。

今振り返れば、それは取り返したい気持ちが作った考えだった。

損失は、すでに発生していた。

取引を休むことも、やめることも、本来は負けではない。

それ以上損失を広げないための、大切な選択肢だった。

ただ、あの頃の自分には、それが分からなかった。

すぐに投資をやめることもできなかった。

かといって、同じやり方を続ければ、借金と自己否定がさらに増える可能性があった。

そこで、自分は一度立ち止まった。

手法を増やす前に、

自分がどんな状態でトレードしているのか

を記録することにした。

そのために作ったのが、

「整い日誌」だ。


この記事では、次の内容を公開している。


🔸借金を抱えていた頃と現在の行動の違い

🔸実際に使っている整い日誌のフォーマット

🔸勝った日・負けた日・ルールを破った日の記入例

🔸エントリー前チェックリスト

🔸週次・月次レビューフォーマット

🔸感情別テンプレート7種類

🔸今も守れていないルール

🔸それでも記録を続けている理由


勝てる手法を紹介する記事ではない。
利益を保証するものでもない。

この記事で渡したいのは、

感情に流されそうな時、
自分の状態を確認するための記録方法


だ。


この記事を書いた理由


noteを始めてから、

「負けながら学ぶ投資📈」
「負けながら整える生活🌏」

というシリーズで、投資の失敗や生活習慣について書いてきた。

その中で、コメントをもらった。

「同じような状況なので励まされました」

「具体的に何を変えたのか知りたいです」

「整い日誌について詳しく読みたいです」

無料記事では、

「行動を変えた」

「感情トレードが減った」

と書いてきた。

ただ、

何度挫折したのか

実際に何を書いているのか

どのくらい行動が変わったのか

今もどんなルールを破るのか

までは、詳しく書いてこなかった。

この記事では、その部分も含めて公開する。

この記事で手に入るもの

✅ 整い日誌フォーマット完全版
✅ 勝った日・負けた日・見送った日の記入例
✅ エントリー前チェックリスト
✅ 週次レビューフォーマット
✅ 月次レビューフォーマット
✅ 感情別テンプレート7種類
✅ 借金を抱えていた頃と現在の比較
✅ 日誌を続けるための具体的な工夫

自分の場合、30日ほど続けて見え始めた変化

即効性はなかった。

日誌を1日書いたからといって、翌日から冷静にトレードできるようになったわけではない。

それでも、自分の場合は30日ほど続ける中で、少しずつ変化が見え始めた。

1〜2週目|自分のパターンが見え始めた


「眠れなかった翌日のトレードは荒れやすい」

「SNSを見た後は、感情スコアが高くなる」

「負けた直後は、ロットを上げたくなる」

そうした傾向が、少しずつ記録として残り始めた。

3週目|一度だけ見送れる日が出てきた


感情スコアが高い日に、

「今日は6点だから、一度見送ろう」

と考えられる日が出てきた。

毎回ではない。

それでも、それまで反射的に入っていたトレードを、一度だけ止められた。

4週目|翌朝まで引きずる時間が短くなり始めた


以前は、負けた翌日も一日中気持ちを引きずっていた。

日誌に「今日できたこと」を書くようになってから、

負けた日と、自分そのものを否定する日を分けられる瞬間

が少しずつ増えた。

劇的な変化ではない。

ただ、

「あの頃の自分と、今の自分は少し違う」

と思える記録が残り始めた。


価格について


この記事は480円に設定している。

480円で渡すのは、勝てる手法ではない。

相場を当てる方法でもない。

感情に流されそうな時、自分の状態を確認するために、自分が試行錯誤して作った記録方法だ。

自分と同じように、

損失を取り返したくなってしまう

SNSを見ると焦る

損切りを先延ばしにする

負けると自分まで否定してしまう

という人にとって、一度立ち止まるきっかけになればと思っている。


ここから有料です

ここからは、実際に自分が使っている「整い日誌」の中身を、記入例付きで公開する。

読むだけではなく、今日からそのまま使える形にした。

※この記事は、筆者個人の体験と記録方法を紹介するものです。特定の金融商品の売買を推奨するものではなく、利益を保証するものでもありません。借入金を使った取引は、損失と返済負担を拡大させる危険があります。返済が難しい場合や生活に影響が出ている場合は、取引の継続よりも、金融機関や公的・専門的な相談窓口への相談を優先してください。


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