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mitsuki_haruta
夏の文庫フェアと、読書感想文が書けなかったなという話
毎年この時期になると、夏の文庫フェアが各出版社で始まりますね。私はいつも楽しみにしています。
新潮文庫の100冊、集英社文庫のナツイチ、角川文庫夏フェア(カドフェスじゃなくなったんですね)があります。対象の本が載った小冊子が書店に置かれて、今年はどんな本がピックアップされてるかなとワクワクします。新潮文庫、集英社文庫は対象の文庫を買うとしおりなどおまけが貰えます。
今でこそ読書が好きになりましたが、子供の頃は本当に苦手でした。そうなるとやはり読書感想文もダメだったことを思い出します。
まず、どの本を選べばいいのかわからなかったんですよね。小学生向けのレシピ本は好きだったのですが。
自分でも読めそうな本を探すのが、最初の壁で。
そんなときに、この夏の文庫フェアを知っていたらまた違っていたのかなーと思います。私が知ったのは大人になってからでした。
新潮文庫の100冊は今年で50周年だそうですから、私が子供の頃にはもうあったんですよね。対象の本には10代向けの本もあります。もちろん大人が読んでも面白い内容です。
「これ面白そう」と思う本を見つけるのが、読書を好きになる第一歩なのかなと思います。読書に慣れてくると、「ここが面白かった」「ここは自分には合わなかった」ということも分かるようになってくる気がします。
ちなみに小中学生のときの読書感想文は、ほぼあらすじでした笑 書けるようになってきたのは、読書に慣れてきた高校生以降ですね。慣れてきたきっかけは教室に置かれていた学級文庫でした。山田悠介さんの小説が多く置かれてたかな。
本を好きになるきっかけとして、夏の文庫フェアはおすすめだと思います。
