腕と肩甲骨の繋がり
身体も、心も
密接につながり、影響しあっています。
それは、
ほとんどの人が
日常生活で経験していると思います。
例えば腰が痛くなった時、
原因を思い返しても
特に腰に負担をかけることはしていない。
なんでかなあ。
あ、昨日いっぱい歩いたから
脚の疲れが、腰にきたのかな。
あれ、便が出たら腰の痛いのも治った。
あー仕事で嫌なことがあったから
頭だけでなく腰まで重痛くなってきた。
とか。
そう、
呼吸や、ストレス、食事等様々なものも関わってきます。
なので
それらををうまく協力させないと
疲れや痛みからの悩みは消えていきません。
今月、教室では
特に
腕と肩の協力
鎖骨と肩甲骨の繋がりを意識していきます。
鎖骨とは
首のすぐ下、胸の上部にある横に長細い骨で
肋骨の真ん中にある縦長の胸骨と肩甲骨を繋いでいます。
腕や肩、胸、背骨をつなぎ合わせている骨です。
このように
腕と肩
鎖骨と肩甲骨の繋がりは解剖学的にも
当たり前のことなので、
意識せずとも
協力できているのならそれでいいのですが、
繋がっているに関わらず、
部分的に
言い方を変えれば小手先で
動かしてしまっている事も多いのです。
例えば
腕が挙げづらいと感じた時
脇からではなく、
肩甲骨から挙げようとしてみてください。
多分挙げやすくなった人が多いのでは?
肩甲骨回りが硬くなっていると難しいかもしれませんが、
それでも、
硬くなっている人ほど
部分的な動きを日常的にしているはずなので
無理のない範囲で
使うようにしてみてください。
肩甲骨を部分的に使うわけではありません。
とにかく
普段から
腕、鎖骨、肩、肩甲骨の繋がりを意識してみてください。
時々でいいので思い出してください。
あと腕の感覚は手首で止めないで
指先まで意識してもらえると、より良しです!
意識しずらければ
反対の手を鎖骨や肩に当ててもいいでしょう。
首に手を当てても意識しやすくなります。
優しくさすったり、なでたりしてみてください。
うまくいけば
長年の痛みから解放されたり、
今までできなかった動作ができるようになってきます。
もちろん
肩回りだけでなく
背中や腰、脚などもうまく協力させると
どんどん動きが変わってきます。
すぐに
うまくいくとは限りませんが、
様々な健康法の一つとして加える価値はあります。
まずはお試しあれ!
