身体に「軸」がある人を 探してみた。
日本のみなさま、こんばんは。
今回は最後まで動画と文章を見終えた頃には
本日のみなさまのストレスは
不思議なことに
消えてなくなります。
私は身体に軸をはっきりと感じたことがあります。
若かりし頃、ある日の瞑想中、
身体が急激に床に沈んでいくのを感じると
一番底で無重力のような感覚になり
そこから一気に急上昇して、
ポーンとトランス状態に入る、ということが起こりました。
その上下運動の際
身体の中心に沿って上下しており(おそらく重力線)
そのポーンはまさに身体に軸ができた感覚でした。
そこからは姿勢を意識することなく
どれだけでも姿勢を維持することができるような
それでいて、自分の身体が無くなってしまったような
状態になりました。
呼吸も忘れている状態です。

その後、運動科学者の高岡英夫さんの著作を読んだ時に
「センター」と記述されておられるのをみて
あれのことか、と思った次第でございます。
そんな身体感覚、身体の中心を
みなさまに観て体験していただけないかと
自分の記憶を探り
動画をいくつか探してみました。
私は学生の頃、UKロックが大好きでしたので
まずはこちらから。
冒頭0:18から0:28、
ドラマーの身体に中心軸があるのがお分かりになるでしょうか?
身体の中心に上下に直線を妄想して観ると
そこからブレないのがわかります。
私の好きな映画「Sound of noize」のシーンより
自惚れて叩く人、力づくで叩く人、電気の力で音を出す人
最後まで楽々叩き続ける人は
安定の身体の軸を持ったドラマーです。
脳内で身体の中心に上下に直線を引いてお楽しみください。
コマのようなものですから
バレリーナの動画を観ればいいじゃないか笑
でもそれでは、分かり易す過ぎて
つまらない。
では次はダンサーです。
左側のPopin johnをご覧ください。
この動画をあえてご紹介したのは
右のRicardo Walkerさんには申し訳ございませんが
(Popin johnが神すぎるのです)
軸がある人と軸がない人の差が
はっきりとわかるからです。
注:Ricardo Walkerさんはこの動画の頃と比べ
現在は非常に上達されているようです。
プロは常に向上心があり、素晴らしいですね!
息子は6年生の夏休みに
この方の本を読み、親父と共に考えました。
次は著名な武道の達人
わたくしの乏しい体感では
軸に沿って
思いっきり身体の力が抜けていること、
骨格が構造通りに積み重なり
姿勢を維持するための筋肉だけが働いている状態
頭のてっぺんから
糸1本で操り人形のように釣られている状態
軸は無意識なものですので
軸があるように見せても、滑稽なだけです。
立ち方、歩き方、脱力、腸腰筋などなど
キーになることは色々あるとは思いますが
解剖学的にごちゃごちゃに考えるくらいなら
瞑想すればいいんじゃないでしょうか笑
達人たちはそれを動きの中で
普通にできてしまう人ではないかと
初めて聞いたみなさまは
今後この世界を
そんな一面で見てみると
面白いかもしれません。
軸は物質ではなく、
体感ですから、
当然身体の外にも出せます。
このかたは
自分の前に出した軸を追いかけるように
走るというより、速歩きする達人に見えます。
いつでもボールをコントロールできるようにか
小刻みにバタバタと足を動かします。
自分から出した軸を物差しにして
相手の軸がどちらに傾いているか判断できれば
相手と勝負になる以前に
シンプルに逆に切れば
相手を出し抜けるのではないでしょうか?(完全に私の自説です)
間違っているかもしれませんが
少なくとも、これだけシンプルにトッププロを抜けるのは
何か本人だけにしかわからない、基準があるのかと思います。
少なくとも
「速い」より「早い」ほうが強いと教えてくれる選手です。
ヨーガ行者の成瀬さん(80)のこの動画で驚いたのは
速いだけでなく、
通行人の誰も怖がらないタイミングで左右に切ることです。
瞑想を極めた成瀬さんの
想像を絶する認知能力です。
頭上まで伸びていく軸の感覚は
アンテナのような働きでもするのでしょうか。
私には理解できない奥義が込められているのかもしれません。
それでは最後に
ムーンウォーク世界大会(笑)第2位
コウメ太夫さん1:30から
さて、みなさまのチクショーは、浄化されました。
安心しておやすみなさいませ。
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