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読書術の答え、みつけました

大人になってから月に3度、書店に足を運んでいます。
「何か良い本ないかな?」
と、情報をキャッチしにいくモチベは、悪くいうとSNSのタイムラインを見ながら「面白い投稿ないかな?」とドゥームスクロールする若者の脳内と大差ありません。そのくらい、刺激を求めて本屋に行ってます。


とはいえ、ときに運命の出会いを果たして人生のテーマが書き換わってしまう本に巡り合うことはあります、2年に1回くらい。

それでも、その本への感動は時間が経つと薄れてしまい、いつの間にか自分の心から消えていることも💦

生活を続け、僕は今月も本屋で”情報”を探していました。そして見つけた小さな文庫本を10日間かけて読み、紹介したくなったのです。

こちら↓


タイトルに全てのメッセージが閉じ込められています。あとはそのメッセージの根拠と著者が込めた裏の気持ちを汲み取る形式のエッセイ本です。
この本、意外と難解です。言葉は平易ですが、話の関連性を自分の経験で補完しながら読み進めないと途中で「何のためにこの例を挙げているんだ?」となります。
かなり込み入ったエッセイですが読み応えあるので、気になった方はぜひ。



で、結局この本の一番のメッセージ「再読が最強だ」という意見が、僕の心に最も突き刺さりました。冒頭でも行ったように、僕はSNSを見るように本屋に行きます。これは常に新しい情報をキャッチしに行こうとする姿勢です。ピンと来た本を簡単に購入して読み捨てる。心に残らなかった本は定期的なブックオフ買取ですべて売却。これもう1回読みたい!って本は本棚にキープするのですが、結局は本屋で新しい本を供給してしまうので、本棚の本を再読する機会というのは全くありません。

せっかく本棚には個人的ベスト本が出揃っているのに、それを読む機会はない。。。


そんな現状がもったいない。と無意識で感じていたからこそ、今回紹介した本に手が伸びたのでしょう。この本に関しては「新しい情報だ!」というより、「僕を説得してくれ!」という気持ちで手に取ったのかもしれません。


とにかく、8月までは新しい本を買うこと禁止して、家に積んである好きな本を再読する時間に充てます。本屋にもなるべく近づきません。

これだけ情報が多く、本もたくさん出版される時代では意図的に「再読する時間」を設けないと、ベスト本が読み捨て本になってしまう危険性があります。そうならないよう再読期間を設けて、新しい本をブロックする必要がありそうです。


今年の夏は、再読だ!



以上、生活の現場からでした!



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PS.
同じ話を去年もしていました笑↓


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