【無料診断•約2分】前衛?後衛?「性格」で決めない10問診断!!!──試合中の判断から見つける、自分の役割

「前衛と後衛、どっちをやりたい?」
ソフトテニスを始めたばかりの選手に聞くと、すぐ答えられる子ばかりではありません。ネット前は少し怖い。後ろから打つのは楽しそう。でも、試合で何をしたいかまでは、まだ自分でも分からない。それが普通です。
周りの大人も、つい分かりやすい特徴で考えます。「背が高いから前衛」「よく走れるから後衛」「積極的だから前衛」。どれもヒントにはなりますが、それだけで役割を決めると、その選手が試合中に自然と使っている強みを見落とすことがあります。
そこでSEEDでは、無料の「前衛?後衛?プレースタイル傾向診断」をつくりました。
10問、約2分。名前やメールアドレスの入力はなく、選んだ回答もSEEDでは保存しません。選手本人はもちろん、保護者や指導者にも使っていただけます。
見ているのは「性格」より、試合中の選び方
この診断で尋ねるのは、「明るいですか」「おとなしいですか」といった性格の分類ではありません。
たとえば、試合でいちばんワクワクする瞬間はいつか。相手の打球を待つとき、最初にどこを見るか。ミスの直後にどう立て直すか。初めての相手から、どんな順番で情報を集めるか。2本リードした次の一本で、何を意識するか。
こうした選び方には、普段のプレーで自然に使っている判断が表れます。
声が大きくなくても、相手の打点や身体の向きからコースを読むのが得意なら、前衛として生きる強みがあります。反対に、思い切りのよい選手でも、相手を動かしながら二本先の形をつくることが好きなら、後衛の配球に魅力を感じるかもしれません。
「積極的=前衛」「慎重=後衛」とは限らない。だからこそ、性格だけではなく、コート上で何を見て、何を選び、どんな得点をうれしいと感じるかを診断に入れました。
結果は5つ。前衛・後衛の二択ではありません
結果は、次の5つの傾向に分かれます。
自分の一歩で流れを動かす「先手必勝型前衛」
打点やフォームからコースを絞る「読み切り型前衛」
二本先を考えてチャンスをつくる「配球設計型後衛」
苦しい場面を普通の一本へ戻す「立て直し型後衛」
両方の視点を行き来する「両方伸びるハイブリッド」
同じ前衛傾向でも、先に動いて圧力をかけるタイプと、情報を集めて読み切るタイプでは、伸ばしたい部分が違います。後衛も、配球で展開をつくる力と、崩れたラリーを立て直す力は別の強みです。
診断結果には、タイプ名だけでなく、「自分の強み」「強みが空回りしやすい場面」「次の練習で試せる3ステップ」も表示されます。前衛・後衛の割合も出ますが、点数や優劣を示すものではありません。
ポジションは、試合の中でも動いている
ソフトテニスでは、登録上のポジションと、その瞬間に果たす役割がいつも同じとは限りません。
後衛が短い球を追って前へ入り、そのままネット付近で勝負することもあります。前衛が抜かれた球を追い、次の一本をつなぐこともあります。ダブルフォワードや展開の変化、ペアの特徴、対戦相手によって、必要な仕事は変わります。
そのため、前衛と後衛の両方の要素を持つ結果は、迷っているという意味ではありません。両方の苦しさを想像できること、役割を入れ替えられること自体が強みになる場合もあります。
また、今の結果が将来も固定されるわけではありません。経験、成長、ペア、指導環境によってプレースタイルは変わります。この診断はポジションを決める判定表ではなく、今の自分を知るための材料です。
診断後に、ひとつだけ話してみてほしいこと
おすすめは、結果を見て終わるのではなく、「どの質問がいちばん迷った?」と話すことです。
選手本人の答えと、保護者や指導者の予想が違っても問題ありません。むしろ、その違いに大切な情報があります。「試合ではそう見えていたけれど、本人はこの瞬間が楽しかったんだ」と分かれば、次の練習や声かけが変わります。
結果が前衛傾向でも、本人が後衛をやりたいなら、その気持ちを否定する必要はありません。反対のポジションを経験したことで、診断に表れた強みがもっと育つこともあります。
診断結果から練習メニューをひとつだけ選び、次の練習で試す。それくらいの使い方が、ちょうどいいと思います。
「どっち向き?」を、会話の始まりに
前衛か、後衛か。早く決めることより、自分がどんな場面を見て、どんな形でポイントに関わりたいのかに気づくことのほうが大切です。
診断は、その答えを代わりに決めるものではありません。選手、保護者、指導者が同じ結果を見ながら、「この強みを次はどう試そうか」と話し始めるための道具です。
2分ほどで終わります。今の自分がコート上で何を大事にしているのか、まずは10問で確かめてみてください。
※この記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

