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長く走れる人と辞めていく人の違い

運転の仕事って、
最初は誰でも緊張します。

車幅。
後方確認。
時間のプレッシャー。

一つ一つの動作に、
神経を使う。

でも不思議なことに、
同じ仕事をしていても
長く続く人と、辞めていく人がいる。

その違いは、
運転技術ではないことが多い。


① うまい人が続くとは限らない

ハンドル操作がうまい。
判断も速い。
覚えるのも早い。

それでも、
辞めてしまう人はいる。

逆に、
最初は不器用でも
長く走る人もいる。

現場で見ていると、
ある共通点が見えてくる。


② ミスとの付き合い方


どんなプロでも
ミスをすることはある。

確認が遅れた。
判断が甘かった。
ヒヤッとした。

その時に
どう向き合うか。

引きずり続ける人は、
少しずつ疲れていく。


③ ミスを抱え込まない人


長く走れる人は、
ミスを抱え込まない。

反省はする。
でも、引きずらない。

「次は気をつけよう」

その一言で
次のハンドルを握る。


④ 完璧を求めすぎない


安全は大事。
責任も大きい。

だからこそ
完璧を求めすぎると
心が疲れてしまう。

ベテランほど
こう言う。

「毎日100点じゃなくていい」


⑤ 一日を区切る習慣


仕事が終わったら、
仕事を置いて帰る。

ハンドルを降りたら
頭も降ろす。

長く走る人は、
その切り替えがうまい。


⑥ 周りと比べない


あの人は速い。
あの人はうまい。

比べ始めると、
苦しくなる。

続く人は、
昨日の自分とだけ比べている。


⑦ 長く走る人の共通点


焦らない。
抱え込まない。
区切る。

派手ではないけれど、
静かな習慣。

それが
長く続く人の土台になっている。


⑧ 今日のハンドル


もし今、
少し疲れているなら。

それは
真剣に向き合っている証拠。

完璧じゃなくてもいい。

今日も無事に終われば
それで十分。

また明日
ハンドルを握れればいい。


▶ 次回予告


イラっとした時
プロが最初に整えること


運転席の中で
静かにやっている
感情コントロールの話。

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