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初任給は1330€! ドイツワーホリ「1ヶ月目のリアル収支」と黒字で広がる最高の夢

待ちに待った節目! 1ヶ月目の「初給料日」

月日が流れるのは本当に早いもので、私がドイツの地に足を踏み入れてから、「一ヶ月以上」が経過した。

その節目を強く実感させてくれたのは、カレンダーの数字……ではなく、待ちに待った【初給料日】が訪れたからだ!

(ついに……ついにドイツで稼いだ初めてのお給料……!)

封筒に入った明細と現金を手に取り、思わず口元が緩んでしまう。

渡航前は「生活費が足りなくなったらどうしよう」「貯金が尽きるのが怖い」とあれほどビクビクしていたのに、蓋を開けてみれば、この1ヶ月の出費は想像以上に安く抑えられていた。

出費が抑えられた最大の理由は、バイト先(ラーメン店)の美味しいまかないや、ルームメイトからの差し入れ&共同自炊のおかげで食費が大幅に浮いたこと。

さらに、スーパーで買える食材の物価が日本より安いくらいだったことや、岩間さんが主催してくれる「ランニング」や「ヘディスフィットネス」など、お金をかけずに全力で楽しめるアクティビティが充実していたことも大きかった。

気になる「リアル収支」を大公開!

そして、気になる【私の初任給】の金額は——。

  • 手取り給与: 1,080ユーロ

  • お客様からのチップ: 250ユーロ

  • 合計収入: 1,330ユーロ(約22万円)!

「ち、チップだけで250ユーロ(約4万円)もあるの!?」

明細を見て驚いて声を上げてしまった。 ドイツにはチップの文化があるけれど、日系の人気ラーメン店ということもあって毎日たくさんのお客様が来店し、想像以上の金額が私の手元に入ってきたのだ。

先輩スタッフからは「繁忙期になると、チップはもっと増えるよ!」と嬉しい情報まで教えてもらった。

一方、今月の私の支出はというと……

  • 家賃: 600ユーロ(※渡航初月分は事前に初期費用で支払い済みのため、今月の引き落としはゼロ!)

  • 食費: 160ユーロ

  • 雑費: 80ユーロ

つまり、実質的な出費はたったの240ユーロ。

初期支払いの家賃分を差し引いて考えても、【今月だけで490ユーロ(約8万円)以上の黒字】という、予想を遥かに上回る結果になったのだ!

(えっ……私、ドイツで普通に暮らしながら、毎月しっかり貯金できちゃうじゃん……!)
とはいえ、給料が入るまでは、かなり節約して暮らしていて美容品等に手を出していなかったし、同じWGの相川さんと斎藤さんが美容品や食べ物を提供してくれてもいたので、かなり安くすんだなので、給料を得たいまはもっと使ってしまいそうである。

お金の余裕がもたらす「新しい楽しみ」

お金に余裕ができると知って、一気に広がったのが「やりたいこと」の選択肢だ。

実はこの1ヶ月、生活環境の変化に伴ってちょっとした悩みを抱えていた。それが「美容品・スキンケア・コスメ」だ。

ドイツは「dm(ディーエム)」という超人気ドラッグストアがあり、安くて良いものが揃っているのだけれど、肌に合うか不安でこれまでは買い控えをしていた。相川さんや斎藤さんにおすすめを教えてもらってちょびちょび試してはいたものの、まだ「これだ!」という運命のアイテムには出会えていなかったのだ。

(でも、これだけ自由になるお金があるなら、気になっていたドイツのオーガニックコスメやスキンケアを色々と試せる……!)

そして、何より一番大切な目標——【ヨーロッパ周遊旅行】だ!

ドイツは地理的にヨーロッパの中心に位置している。 パリで本場のクロワッサンを食べるフランス旅、歴史と美食のイタリア旅、サンタクロースとオーロラに会いにいくフィンランド旅……。

毎月こうしてしっかり貯金ができれば、ワーホリ期間中に憧れの国々を巡る夢が、一気に現実味を帯びてくる!

「減る恐怖」からの解放! 次のステージへ

これまでは出費が気になって少し遠慮していたけれど、今日は初給料の特別なお祝いだ。

お気に入りのカフェのテラス席に座り、あたたかいカフェラテと、甘くて香ばしい焼き立てのケーキを注文する。

心地よい海外の風を感じながら、一口頬張るケーキは言葉にならないほど美味しかった。

「ふぅ……最高……」

スマホのノートアプリを開き、「最初に行く国リスト」を書き書きしてみる。 まずは近場のフランスかな? それとも格安航空券を探して一気に北欧へ飛んでみようか?

バイトも順調、健康維持もバッチリ、そしてお金の自由も手に入った。

「お金が減っていく恐怖」から解放された私のドイツ生活は、これからさらに面白く、最高に刺激的なステージへと突入していくのだった。

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