高市早苗が望む富国強兵とは?
高市早苗が望む富国強兵とは?
高市早苗の方向性は第二次安倍政権や小泉政権の真似事でしかない事は明らかな話でもある訳です。前回の総裁選で落選した頃から高市早苗は絶対に第二次安倍政権と同じ事もしくは、それ以下の最悪の政策をするだろうと思っていたましたが案の定その通りでした。
高市早苗が目指す日本の憲法改正は、安倍晋三が目指した憲法改正とも違った劣悪な物になり最悪の場合は徴兵制の復活も含めた日清日露戦争程度の国民の犠牲を担った普通に戦争が出来る国もしくは戦争をする国へと戻るんじゃないかと危惧しております。
というのも同じ枢軸国であったドイツでは、すでに徴兵制が復活しているからですね。日本とドイツの世界的立場や役割は非常に似ているのでドイツでの流れは日本にも波及する可能性は十分あります。しかしすべてが同じだという訳でなく
EUに加盟して周辺国に敵対している国がないドイツと違って日本の場合は周辺国(ロシア・中国・北朝鮮・状況によれば韓国)と緊張状態にありますし高市早苗自体が台湾有事発言に関して中国を挑発して中国やロシアとの関係悪化までさせてしまいましたから・・・
このような背景を踏まえて日本に関して言えば
憲法改正出来れば良い訳ではないんですね。平和な時に周辺国との関係も良い状態の時に憲法改正について議論しなければなりませんし、憲法改正しても良い平和な環境下が必要な訳です。今のような状態で憲法改正するという事は、まるで特に中国との戦争を見越しての行動にしか見えないからですね。
実際、ピーターディールの日本国内での発言や行動から見れば十分可能性はあると思ってます。高市早苗の行動は、戦前の富国強兵政策に似ていて日本は30年かけて近代軍隊の在り方を欧州(英国やフランス)から習い準備が整った所で日清戦争や日露戦争を始めましたから
今の度重なる大増税によって国費の財源捻出の在り方や
防衛増税(財源が国債ではなく国民負担の増税)による防衛費を上げると言った事も変なやり方をしている所にも違和感を感じていて、こういったやり方は日露戦争の時に行われた戦費調達の為の大増税にも似ていて日清戦争の時のよう清国から賠償金を取ったように
ロシアから賠償金を取る事が出来ずリターンを得られなかった当時の日本国民の不満が爆発して日比谷公会堂焼き討ち事件などが起こりました。今の日本で暴動までは起こらないかもしれませんが、何か似たものを感じています、
そして高市早苗が政策のモデルにしている第二次安倍政権と言えば
政治・経済共に両立した形で、日本の憲法改正と国土強靭化計画(GDPを900兆円まで上げる)という両輪で始まったはずだったんです。発足直後は戦後レジームからの転換を主張し今の高市早苗がやっているように対中包囲網を意識したインドとの接近したり日本国憲法の改正を声高らかに主張したりと保守層のウケは上々だったんですね。
今の高市早苗のやっている事にソックリでしょ。中国を挑発してインドに接近し憲法改正を主張している所まで、まるでやっている事が同じです。そして総理就任前まで景気の良い話をしていたのに総理に就任した途端に何もしなくなる所までソックリです。
安倍政権は国土強靭化を主張し高市政権は減税を主張して総理就任していますが未だに何もなし遂げていません。今の自民党は誰がやっても金太郎アメみたいなものですから、国民が自民党を見捨てる覚悟が今の日本には必要な気がするんですよね・・・でなければ、このままずっと日本は人口も減少し下降していくだけの様な気がしています。
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