📺【95点】「かくりよの宿飯」(かくりよのやどめし)視聴記録まとめ
基本情報
話数:全26話
公開日:2018年4月〜2018年9月
神アニメ度:★★★★★(9.5/10)
ジャンル:異世界, ファンタジー, グルメ, 恋愛
アニメーション制作:GONZO
原作:友麻 碧(富士見L文庫「かくりよの宿飯」シリーズ)
原作イラスト:Laruha
スタッフ
監督:奥田佳子
シリーズ構成:金春智子
キャラクターデザイン:佐藤陽子
あやかしデザイン:草彅琢仁、乙幡忠志
総作画監督:鈴木光
音楽:伊賀拓郎
音楽制作:フライングドッグ
あらすじ
あやかしが見える女子大生である津場木葵は、亡き祖父・史郎が隠世(かくりよ)の老舗宿「天神屋」に残した莫大な借金のカタとして、鬼神である大旦那に嫁入りを迫られます。
葵は嫁入りを拒否し、その代わりに1億円の借金を働いて返済すると宣言。祖父譲りの料理の腕を活かし、「天神屋」の離れに食事処「夕がお」を開き、あやかしたちを相手に奮闘し始めます。葵は、天神屋のあやかしたちからの反感を受けながらも、心温まる料理を通じて彼らの心を解きほぐし、自身の居場所と絆を切り開いていきます。
物語の中盤では、ライバル宿「折尾屋」での新たな試練に立ち向かい、最終的には「食」を通じて隠世の平和に貢献します。
声優とキャラクター
津場木葵 - 東山奈央
大旦那/ノブナガ - 小西克幸
銀次 - 土岐隼一
暁 - 内田雄馬
お涼 - 加隈亜衣
白夜 - 田丸篤志
春日 - 中恵光城
サスケ - 井上雄貴
静奈 - 上田麗奈
乱丸 - 石川界人
葉鳥 - 寺島拓篤
津場木史郎 - 井上和彦
チビ - 石見舞菜香
黄金童子 - 悠木碧
戒/明 - 鈴木みのり
雷獣 - 日野聡
鈴蘭 - 内田真礼
律子 - 水橋かおり
千秋 - 江口拓也
砂楽 - 関智一
関連作品
『かくりよの宿飯』(原作:友麻碧、イラスト:Laruha)
『かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。』(漫画:衣丘わこ、原作:友麻碧、キャラクター原案:Laruha)
『かくりよの宿飯 弐』(アニメ)
オープニングテーマ
灯火のまにまに - 東山奈央 / 第1クール(第1話 - 第9話、第11話 - 第14話)
ウツシヨノユメ - nano / 第2クール(第14話 - 第26話)
エンディングテーマ
彩 -color- - 沼倉愛美 / 第1クール(第1話、2話、4話、6話、7話、9話 - 12話)
知らない気持ち - 中島愛 / 第2クール(第15話 - 第17話、第19話、第20話、第22話、第24話、第26話)
願い花 - 大旦那(小西克幸) / 第3話
風 - 銀次(土岐隼一) / 第13話
👀観る前の期待/観た後の感想
本作は、料理がとにかく美味しそうで、主人公・葵の一生懸命な姿に応援ししてしまいます。また、美しい世界観と音楽が物語を更に良いものに見せます。そして、九尾の狐・銀次のモフモフした姿など、可愛らしい妖怪たちが葵を助けてくれます。
一方で、原作の膨大な情報量を26話に収めたようで、「駆け足なストーリー展開」や「エピソードの省略」が、一部の視聴者にとっては「物足りない」と感じる原因となったという側面もあります。
後半では、葵は銀次と共に、天神屋が大切な帰るべき場所であるという認識を新たにし、南の地の宿「折尾屋」での役目を終えて天神屋に帰ることになりました。
前編通して、葵の料理が「人と人、妖と妖の心を繋ぐ力」であることを改めて示し、葵の成長とあやかしたちとの心温まる交流が丁寧に描かれた結果となりました。
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