【AFTER GAME】2025/10/25 vs宇都宮ブレックス(試合後コメント)
滋賀レイクスは10月25日、アウェーのブレックスアリーナ宇都宮にて、りそなグループB.LEAGUE 2025-26シーズン第5節で宇都宮ブレックスと対戦し、84-77で勝利を収めました。
3Qまでじわじわとビハインドが広がるも、4Qの"16-0"のランで一挙逆転。王者の追撃を振り切り、2020-21シーズン以来の宇都宮戦勝利となりました。
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試合後のコメントは以下の通り
前田健滋朗HC

Q.総括
たくさんのブレックスのファン、そしてレイクスブースターの皆さんにも来ていただいて、本当に40分間通してすごい声援の中で試合できたこと、非常に嬉しく思いますし、非常に幸せだなと強く感じています。
試合に関しては、本当に40分間、なんとかブレックスさんに対してしがみつく、そういった気持ちの中で、一つ一つのディフェンスのポジションだったり、リバウンドだったりっていうのを40分間やり続けたこと。それが一つのきっかけとして、最後に勝つことができたっていうのは、非常に我々にとっても良かったかなと思っています。
ただ、明日は本当に全く別のゲームになりますし、本当に目の色を変えて、言い方は正しいか分からないですけど、"叩き潰しに来る"と思っているので。そこに対して我々が、さらに良い選手、良いチーム、良いコーチになれる大きなチャンスなので、そこのチャンスっていうのをしっかりと掴めるように、明日、今日以上の強い戦いをしたいと思います。
Q. 第4クォーターのビッグランが試合を決めました。タイムアウトなどで選手たちにどのようなことを伝えましたか?また、あの時間帯をどのように見ていましたか?
選手たちがしっかりとボールマンに対してプレッシャーをかけることだったりとか、しっかりディフェンスでクローズアウト行く、ローテーションするということをやり続けて、最後コンテストするっていうのをやり続けたことが、一つの(要因として)シュートが落ちてくれたのかなとは思っています。
私が何か、そのタイミングで大きなインパクトのある一言を言ったことが選手たちに響いたとは一切思ってなくて。自分たちがどういうチームになっていきたいかというところだったり、選手たちの思いというところが、あの第4クォーターのディフェンスに繋がったかなと思っています。
Q. ニュービル選手、比江島選手へのディフェンスが非常にタイトだった。ディフェンスの評価と、どのような指示を出していたのか教えてください。
どうだったのかというのはすごく難しいかなと思うんですけど、アジアでNo.1のクラブで、今、Bリーグでもトップを走ってるチームで、これまでMVPを獲ってる2人、もちろん他にも非常にタレント力のある選手たちで。もう一生懸命やるしか止める方法はないので、とにかくなんとかなんとか食らいついてという思いで選手たちはやってくれましたし、自分もそこが一番大事だと話して、選手たちをプッシュしていたというような形です。それが、成果としてどうだったかというのは分からないですけど、そこが一つ、自分たちはもうそれでやり続けるだけだったかなと思ってます。
#0 ザック・オーガスト選手

Q.総括
素晴らしい試合でした。チームを称えたいです。ブレックスも素晴らしかったですが、僕たち自身も非常にハードに、そして良いプレーができたと思います。ボールをしっかり動かすことができましたし、試合終盤にはチームとしての成長と進歩が見られました。
これまでの試合では、終盤に意味のないターンオーバーをしてしまう悪い癖がありましたが、今日の試合ではそれを抑え、ゲームのペースをコントロールすることができました。そして、勝負どころで正しいプレーを選択できた。このチームを誇りに思いますし、素晴らしい勝利でした。とても興奮しています。
Q. 試合中、特に第4クォーターには、選手だけで何度もハドルを組んでいました。どのような声かけをしていましたか?
僕たちがチームとして成長し、チームカルチャーやアイデンティティを築いていく上で、うまくいかない時にこそ、バラバラになるのではなく、一つにまとまることが重要です。
チームメイトを集めて強調したのは、「集中しよう。僕たちは勝つための絶好のポジションにいるんだから、勝つために正しいことをやろう」ということでした。これは経験からくるものですし、勝ちたいという僕の情熱でもあります。チームが僕を信頼してくれ、僕もチームを信頼している。それがうまくいった結果だと思います。
Q. 明日に向けて、どのような戦いを見せたいですか?
今日と同じ、いや、それ以上のレベルで戦わなければいけません。今日の勝利を今は楽しみたいですが、ロッカールームを出てホテルに戻ったら、回復し、集中し、自分たちのプレーを修正する時間です。映像を見返して、明日にはもう一つ上のレベルで戦う必要があります。なぜなら、彼らは今日と同じか、それ以上にアグレッシブに来るからです。
チャンピオンシップを争うようなチームは、同じ相手に2度勝つ力を持っています。本当の意味で素晴らしい一歩を踏み出すために、それは僕たちにとって良い目標になるでしょう。明日もそれを達成できることを願っています。
#7 游艾喆選手

Q.総括
今日のパフォーマンスは、試合序盤、ディフェンス面で集中できていなかった部分がありました。コーチやチームメイトから指摘されて、自分自身でももっとできるはずだと分かっていたので、後半はディフェンスだけでなく、オフェンス面でも貢献しようと意識しました。相手も僕に対して守備の配置を変えてきたので、オフェンスでもっと責任を負わなければいけないと思いました。シュートを決めて、最終的に試合に勝つことができて本当に嬉しいです。
Q. 今日は9アシストも記録しました。この数字についてはどうですか?
アシストが記録できたのは、ほとんどがチームメイトの功績です。コーチの戦術配置も素晴らしかったからこそ、チャンスが生まれたんだと思います。僕はただ、正しいタイミングで正しい選手にパスを出して、彼らがシュートを決めてくれただけです。本当に、アシストの大部分はコーチとチームメイトのおかげです。
Q. 第4クォーターに16-0のランがありました。あの時、コート上で何を考えていましたか?
まず第一に、ディフェンスで非常にアグレッシブにプレーできたことが大きかったです。相手のオフェンスの配置を崩すことができました。第3クォーター終了時点で7点ビハインドでしたが、コーチもチームメイトも「この試合を諦めるな。僕たちはまだ試合の中にいるんだ」と互いに声を掛け合っていました。
ディフェンスが非常にうまくいって、相手を長い時間無得点に抑えることができた。そして、オフェンスでも得点を重ねられたことが、あのランの最も大きな要因だったと思います。
Q. 明日に向けての意気込みをお願いします。
相手は間違いなく強い反撃に出てくると思うので、自分自身、まずはやるべき準備をしっかりとしなければいけません。今日ホテルに帰って映像を見返したり、コート上ではアグレッシブさを見せたり、攻守両面で正しい選択をし続けることが重要です。
相手は昨シーズンのチャンピオンチームなので、必ず反撃してくるでしょう。自分自身、メンタル面でしっかり準備をして、明日の試合に臨みたいです。自信を持ち、チームメイトを信じ、みんなでこの試合を勝ち取りたいと思います。
#16 野本大智選手

Q.総括
まずは、勝利できて本当に良かったです。宇都宮さんは素晴らしいチームですし、リーグの中でもトップクラスのチームに対してこうやって勝利を収められたことは、チームにとっても大きな自信になるし、本当に良い勝ちだったかなと思います。
Q. 追いかける展開でしたが、第4クォーターに突き放して逆転勝利しました。あの時間帯を振り返っていかがですか?
やっぱり、しっかりまず守ること、相手のオフェンスを止めることと、ディフェンスリバウンドをしっかり獲るっていうことができていたからだと思います。途中、かなり相手が0点の時間帯も長かったですし、そういった意味で相手のオフェンスをしっかり止めて、自分たちのトランジションのオフェンスだったりとか、自分たちの流れのあるオフェンスに持っていけたっていうのが、あの時間帯一番大きかったかなと思います。
Q. チームのコミュニケーションも多く、ハドルを組む回数も多かったように見えました。実際にプレーしている中でどう感じていましたか?
本当にそういった意味ではリーダーになれる選手、チームに声をかけられる選手が多いし、チームとしての共通認識を持って、一緒に今コートに立ってる選手もそうですし、ベンチにいる選手もそうですし、共通認識を持って一緒にやれているっていうのが一番大きいのかなと思います。
Q. 明日はどのような試合を見せたいですか?
明日、宇都宮さんはさらにギアを上げてやってくると思うし、ただ、それにもっと今日よりもレベルアップした自分たちを見せるっていうことが、ブースターさんが遠くまで来てくれているっていうのもありますし、自分らのために、もっと今のままで満足しないでより良い自分らになれるように、そんな明日のゲームにしたいです。そして、より気持ちの入った宇都宮さんに対して勝利を掴むことができれば、さらに自分らの大きな自信になると思うから。明日もしっかり勝利を掴めるように、チーム一丸となって頑張りたいです。
NEXT GAME
10月26日(日)vs宇都宮ブレックス(AWAY ブレックスアリーナ宇都宮)
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11月1日(土)2日(日) vs秋田ノーザンハピネッツ ( 14:05試合開始)
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