【AFTER GAME】2025/11/12 vsファイティングイーグルス名古屋(試合後コメント)
滋賀レイクスは11月12日、ホームの滋賀ダイハツアリーナにて、りそなグループB.LEAGUE 2025-26シーズン第10節でファイティングイーグルス名古屋と対戦し、69-92で敗戦しました。
前半は游艾喆選手のブザービーター3Pなどで48-41とリードを奪いましたが、後半にギアを上げてきたFE名古屋の攻撃を食い止められず、3Qで9-30と試合をひっくり返され、悔しい敗戦となりました。
平日にも限らず4300名を超える方にご来場いただきました。最後まで熱い応援をありがとうございました!
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試合後のコメントは以下の通り
前田健滋朗HC

Q.総括
平日の夜、そしてこの前後でホームゲームがなかなかない中で、たくさんの方々に来ていただきました。今日は来場者プレゼントでTシャツが配られる日ということで、皆さんにとって良い記憶に残るゲームにしたいと考えていた中で、このような結果になり非常に悔しく思っています。
最後の最後まで声を出して応援いただいたにもかかわらず、試合が終わる前に席を離れる方も見受けられ、そういったことにも非常に悔しさを感じています。試合に関しては、これから映像を見て、何を修正し、次の試合に向けて何に取り組まなければいけないのかを整理します。そして、週末の横浜BC戦に向けてしっかりと準備をし、強い戦いができるようにやっていきたいと思います。
Q.第3クォーターに外国籍選手のオフェンスが停滞したところから歯車が狂った印象です。流れが悪くなった要因はオフェンスとディフェンス、どちらにあるとお考えですか?
オフェンス、ディフェンスの両面だと考えています。我々がリズムを失った部分と、FE名古屋さんにリズムを崩された部分の両方があると思います。詳細については、これからしっかりと映像を見て分析し、修正したいと思います。
Q.相手の並里成選手に対しては、どのようなディフェンスプランで臨みましたか?
一つは、彼に対して我々がプレッシャーをかけ続けること。もう一つは、彼の得意なドリブルドライブを止めることです。そのための具体的な方法は、試合の状況に応じて場面場面でアジャストしていきました。
Q.並里選手にマークについていた西田選手のディフェンスに対する評価はいかがでしょうか?
チームとしてこれだけ悔しい負け方をしたので、個人の評価をする段階ではありません。今は、チームとして上手くいかなかった部分を、今後に向けて必ず修正しなければいけないという思いです。
Q.前節のレバンガ北海道戦から失点が目立ちますが、今日の試合に向けて修正しようとした点は機能しましたか?また、失点の原因はどこにあるとお考えですか?
北海道戦の振り返りでは、特にトランジションディフェンスとセカンドチャンスポイントが課題だと捉え、今日の試合に活かさなければいけないと考えていました。今日の試合でその部分がどうだったかについては、これから映像でしっかりと把握する必要があります。ただ現時点での印象としては、並里選手を起点に、個の力が高い選手たちに様々な形でやられてしまったと感じています。北海道戦の課題と今日の試合の課題は、それぞれ改めて整理し、修正に取り組んでいきます。
#0 ザック・オーガスト選手

Q.総括
十分ではなかったです。僕たちがチームとして見せるべき姿ではありませんでした。非常にがっかりしていますが、この敗戦から学び、成長しなければいけません。週末には大事な試合が2つあるので、そちらに集中を切り替える必要があります。今日の敗戦は厳しいですが、忘れて前に進まなければいけません。
Q.第3クォーター、相手はオーガスト選手へのディフェンスをどう変えてきましたか?また、何が一番やりにくかったですか?
相手はよりペイントエリアを固めてきて、僕のドライブを防ごうとしていました。ただ、チームとしては良いシュートチャンスを作れていましたし、オープンショットもたくさんありましたが、それが決まりませんでした。
第3クォーターのスコアが9-30だったことは、僕たちのディフェンスがいかに悪かったかを物語っています。相手を勢いに乗せてしまいました。相手が何をしたかというより、僕たちの問題です。堅実なディフェンスができていれば、あのような状況にはならなかった。その責任はまず僕にあります。僕がもっと良いディフェンスをして、チームをリードすべきでした。
Q.前半21得点に対し、後半は無得点でした。この違いはどこにあったのでしょうか?
リラックスしすぎてしまいました。後半はアグレッシブさが足りませんでした。もっと積極的にいくべきでした。他の選手のためにチャンスを作ろうとしたり、オープンショットを狙ったりはしましたが、前半のようにリムにアタックできていませんでした。それは僕の責任です。リズムに乗ることができませんでした。
ただ、バスケットは一人でやるものではなく、5人でやるスポーツです。今日はチームとしてやり遂げることができませんでした。
#7 游艾喆選手

Q.総括
前半は自分たちがアグレッシブにプレーできて、自分たちのテンポで試合を進めることができ、7点のリードで終えることができました。ですが後半、ポイントガードとしてチームに良い流れを作ることができなかったのが一番の問題だったと思います。第3クォーターに9得点しか取れず、相手にトランジションのチャンスを多く与えてしまいました。自分のパフォーマンスが良くなかったことで、チームがこういう点差になってしまったと思うので、そこは自分が成長していかないといけない部分だと捉えています。
Q.第3クォーターにオフェンスが停滞し、流れが悪くなったように見えました。その原因はどこにあると考えていますか?
オフェンスの終わり方、シュートセレクションがあまり良くなかったところから始まっていると思います。良くないシュートを打ってリバウンドを取られ、相手の簡単なトランジションに繋がってしまいました。簡単なポイントを多く決められてしまい、逆に自分たちのトランジションは出せない、という悪循環になってしまったと考えています。
Q.第3クォーター、逆転されるかどうかという場面でファウルが重なりましたが、メンタル的に焦りのようなものはありましたか?
それも40分間の試合の一部だと捉えています。第3クォーターは早い段階でファウルが重なってボーナスシチュエーション(チームファウルが5つに達した状態)になってしまい、アグレッシブにディフェンスをしたいところでファウルを使えないという状況につながりました。メンタル的に焦っていたということではないですが、もっとスマートにプレーしなければいけなかったと思います。
Q.「成長していきたい」という話がありましたが、次の試合が終わるとバイウィークに入ります。具体的にどのようなところを成長させたいですか?
まず一つ目はコミュニケーションです。悪い時間帯でもコミュニケーションを取ってすぐに解決していくのが僕たちのチームですが、今日はたくさんの問題が起きて、すぐに修正できませんでした。今日の映像を振り返り、「こうしよう」というコミュニケーションをもっと取ることが一つです。
バスケットの面では、練習をやり続けるしかないですが、シュートです。オープンショットを決め切る部分を良くしたい。3ポイントもミドルレンジもフローターも、練習を続けて大事なところで決められるように、バイウィーク中に取り組みたいです。
試合後に12月20日、21日の越谷アルファーズ戦で初お披露目となる「SHIGA VIBE EDITION GAMES」の発表をさせていただきました。
SHIGA VIBEの詳細は特設ページをご覧ください。
