何かおかしいと思ったら難病だった

私は38歳、膠原病のシェーグレン症。
診断されるまでの話を書きたい。


始まりは2026年3月、子供の風邪がうつったこと。
これまでにないほどの口の渇きを感じ、夜も眠りづらい状態が続いたため耳鼻科を受診したが、当時は「咽頭炎」との診断。

この時期は小学校の入学と幼稚園の入園準備が重なり、仕事はしていなかったものの、例年以上に多忙な日々を送っていた。4月の入学式当日も、左の扁桃腺の腫れと微熱がある状態。3月から続く体調不良をごまかすため、のど飴を頻繁に服用してしのいでいた。めちゃくちゃ龍角散くさい女だった。ちなみに今も。

同じ4月上旬、実母が「シェーグレン症候群」であるとの報告を受けた。
口や目の乾燥を伴う病気だという話だったが、この時はまだ「ふーん、大変だな」と他人事だった。

5月上旬、幼稚園の遠足があった。この頃には、日常的に激しい倦怠感と眩暈に見舞われていた。
10分間立っていることも難しく、口の渇きも続いていたことから、母の話を思い出し、近所の内科を受診。自ら「膠原病の疑い」を伝えて血液検査を行った結果、シェーグレン症候群を強く疑う数値が出たため、専門の病院を紹介される。

その後、6月上旬に正式にシェーグレン症候群と診断され、ようやく投薬治療が始まった。

現在はサラジェンを0.5錠(錠剤を半分に割ったもの)を飲んでいる。
一錠飲んだら汗でびしょ濡れになり、これは無理だと0.5錠を続けている。
依然として疲れやすさは残っているが、眩暈の症状は大幅に改善している。
疲労感が取れないので、ブレディニンという薬も服用中。
次の血液検査で効果を見る予定。

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