【バスケ日本代表】久しぶりの快勝!次はアウェイで台湾戦
夏のアジアカップが不完全燃焼だっただけに、久しぶりの快勝でテンションが上がった状態での投稿になります。本日のW杯アジア予選日本対台湾戦です。内容の細かな話は詳しい方々、プロの方にお任せするとして、相変わらずのシロート代表ファンが好き勝手に興奮をまとめてみました(笑)。なお、記憶で書いている部分もあるので、本当の試合展開と異なる描写があるかもしれません。その点につきましては、何卒ご容赦の程、よろしくお願いします。
第1Q初っ端から日本優勢ムードに
やっぱり序盤の入り方って大事ですよね、なんとなく代表チームは毎回スロースターター(というか、入り方が良くない?)気味なので、今回は初っ端から日本チームがアグレッシブに動き、試合の空気をたぐり寄せていたように見えました。ゲームメイクをするPGは久々の代表復帰、斎藤拓実選手。ベテランならではの落ち着きあるプレーが印象的でした。
そしてキャプテン渡邊雄太選手!直近のBリーグではイマイチ不調なのかな?というプレーが多かったように見受けられましたが、さすがキャプテン、代表戦への意気込みが違いました。その後は富永選手がコートイン。早速、3ポイントを決め、会場を沸かすと、チームも俄然ヒートアップ。やっぱりスターは違いますね(笑)。渡邊雄太選手とのアリウープもよかったです。なかなか波に乗れない台湾チームを横目になんと1Qで23-10という大差リード。そして最高だったのが、ラストに超ロングシュートでブザービーターを決めた馬場選手!これはメチャクチャカッコ良かったです。
第2Qは富永選手のスーパープレー!
さらに圧巻だったのが、1Qの馬場選手に続いて富永選手が2Qのブザービーターに。これには会場から一段と大きなどよめきが。いやー、この試合を生で観戦できたファンの方々が羨ましいです。
俺たちの吉井、川真田マイキー、西田、原選手らW杯組も見せ場が!
いい加減しつこいんですが(笑)、それくらいW杯予選のあの伝説の沖縄大会ファンとしては、控えながらもベンチから声を張り上げていたこの面年の活躍は嬉しくて仕方ないんです(笑)。正直、本人達はおそらくもっと活躍できたはず、という思いが強いと思うのですが、とはいえ、終盤で見せた吉井選手の3ポイントからの追加点シーン、富樫選手のノールックパスからのゴールしたシュートしかもバスカン付きのコンビプレー、原選手も後半で3ポイントを決めきり、西田選手はしっかりフリースローで得点を稼ぐという内容でした。西田選手は前半からかなりシュートを放っていたので、ぜひとも決めきって欲しい!いつもなら入っているはずなので、それをぜひとも次回はお願いします。
何度も何度も言いますが、これはBリーグの問題点では・・・
そして今回も鷹ちゃんことホーキンソン選手がダブル・ダブルの大活躍ぶり。しかし、結局2023年の沖縄大会から鷹ちゃん頼みの体制は変わっていないわけで・・・涙。これはBリーグのルールにも若干(いや、相当?)苦言を呈したいです、代表ファンとしては。どうしてもゴール下には外国人選手を起用するので、吉井選手やマイキー、そして渡邊飛勇選手ら、日本人ビッグマンの出場機会が少ないのが現状。これではどうやって上達するんだ、って話ですよね。本当に毎回これにはフラストレーションが溜っています。
鷹ちゃんを休ませるために、マイキーを出すんだけど、やっぱりまだまだマイキーは不安要素面が否めませんし(シロート目にも)、マイキーにボールがいくと、見ているこっちがハラハラして心配してしまう自分が(笑)。当たり前ですが、試合に出て実戦を積んでいくから上達する部分も大きいので、このあたりに関してはどうにかならないかな、といつも思ってしまいます。そうしないといつまでたっても鷹ちゃん頼み体制になってしまいますからね。
ディフェンスは最高!惜しむらくはシュートでしょうか・・・
今回の試合、ディフェンスが傑出した出来だったように思いました(上からでスミマセン)。リバウンドもしっかり取れていましたし、パスカットや相手の細かいミスを突いてターンオーバーを誘う・・・など、見ていてワクワクするプレーがたくさんありました。
その一方で、今回の試合ではシュートの正確性が・・・もちろん積極的に打ちにいっているので、悪くはないのですが、なかなかゴールに嫌われていた感じがしました。恐らく、中国、韓国チーム共に外からのシュートを超正確に決めてくると思うので、今回のような得点率だと、ちょっと厳しいのかな、と。別件ですが、両チーム共に日本代表との対戦となると、国を挙げて気合いの入り方が違うので、そうした面も含め、ぜひとも次戦までに修正して臨んで欲しいところです。
チャンスの女神の前髪を掴んだ?今日のヒーローの一人は斎藤選手では?
久しく日本代表PGというと、富樫選手、河村選手の二枚看板というイメージ(個人的に)でしたが、河村選手の渡米によって、空いたところにテーブス選手が起用されていたように思います。そのテーブス選手が怪我で代表メンバー外になったところへ、ベテラン斎藤選手が今回久しぶりに招集されたわけですが、危なげないプレーでしっかりPGとしてアピールに成功したのではないでしょうか。積極的なパス回しやゴール下へ入っていく感じも良かったです。
また、安藤選手も最初こそ緊張していたのか、少しフィットするまでに時間が掛かったように見えましたが、後半では落ち着いて3ポイントを決めるシーンもあり、今回は富樫選手を含めた「三枚看板」でPGを分業していくようですね。「無事是名馬」とはよくいったもので、怪我をしないことが何よりも大事ですよね。誰もがレギュラーの座を狙っているわけですから、ちょっとした隙は他の選手にとっては大チャンスに。日本代表ファンとしては、新鮮なメンバーの活躍を見るのもまた楽しみだったりしました(ま、これはチームが勝利したから言えるわけですけどね・笑)。
トムさん、お疲れ様でした!
ラストのトムさんのコメントも安堵がにじみ出ていたように感じました。勝てば官軍、負ければ賊軍の世界ですからね、特にSNS等ではかなり辛口のコメントが飛びかねないだけに、しっかり勝ちきったということでチーム全体にもいい空気を呼び寄せたのではないでしょうか。そして間髪おかずに次の試合が控えています。ホームとなる台湾チームも必死で戦いに挑んでくるでしょうから、今日の余韻に浸りすぎることなく、気持ちを切り替え、連勝目指して欲しいと思います。本当に久しぶりにホッと出来る、そしてワクワクするプレー、シーンの多かった大満足の試合観戦(テレビだけど)となりました。
