読書記録「いつまで」畠中恵さん
大人気しゃばけシリーズ第22弾となる本作は、17年ぶりとなる長編。
長編って聞いてたけど、あっという間だった。
もっと読みたい。1000ページくらい欲しい。笑
西方からやってきた以津真天という妖に振り回される若だんなたち。
読者であるわたしは、もちろん若だんなたちの味方ではあるのだけれど・・・この以津真天という妖の気持ちがなんとなくわかってしまう。
どちらかと言えばわたしはこの妖よりで、楽しい集まりを羨ましく見ている気持ちが痛いほどわかる気がする。
ただ、こんなに大変なことになると思わなかったよね。笑
人に嫌がらせしたら、嫌がらせした本人も大変になるんだよ。っていう展開。
ラストで、わたしの涙腺は完全に崩壊した。

畠中恵
新潮社
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