糖尿病と筋トレは相性が良いのか?10年続けて感じた身体の変化
私は20歳のときに糖尿病になりました。
現在45歳。糖尿病と付き合って25年になります。
発覚当時のHbA1cは12%。
今は5.3%前後をキープしています。
治療は主に
・食事管理
・運動
この2つです。
そしてここ10年ほどは筋トレを続けています。
宅トレを5年、ジムに通い始めて5年になります。
今回は、そんな私が筋トレを続けて感じた
身体の変化について書いてみます。
※医療的なアドバイスではなく、あくまで私の体験です。
見た目が変わった
筋トレを始めて最初に感じた変化は「見た目」です。
体脂肪が落ちて、少しずつ筋肉がついてきました。
鏡で身体を見たときに
「ちょっと変わってきたかも」
と感じた瞬間がありました。
この変化はかなりモチベーションになります。
体重の数字よりも
身体の見た目が変わる感覚は大きかったです。
血糖管理が楽になった
そして私にとって一番大きかったのが
血糖管理との相性です。
筋トレを始めてから
体重管理がしやすくなりました。
体重が管理できるようになると
血糖管理もしやすくなります。
昔は体重が85kgくらいになると
血糖値が上がりやすい感覚がありました。
しかし筋トレを続けている現在は
90kg前後でも安定していることがあります。
もちろん食事管理の影響もありますが、
筋トレの影響も大きいと感じています。
これは私にとって
かなり大きな変化でした。
重量が伸びる楽しさ
筋トレを続けていると
扱える重量も少しずつ伸びていきます。
ジムに通い始めた頃は
ベンチプレスも80kgくらいでした。
現在は
体重85kgでベンチプレス120kg(1回MAX)
まで伸びました。
重量が上がると単純に嬉しいですし、
トレーニングの楽しさにもつながります。
結局は「続けられるかどうか」
筋トレで人生が劇的に変わった、
という感じではありません。
でも続けているうちに
・身体が変わり
・血糖管理がしやすくなり
・運動が習慣になりました
糖尿病は長く付き合っていく病気です。
だからこそ
無理なく続けられることが一番大事だと思っています。
私の場合は
それが筋トレでした。
ただ1つ注意点は急激な運動などは低血糖になる恐れがあるので無理しない事です。
糖尿病の方で運動を考えている方の
少しでも参考になれば嬉しいです。
これからも無理せず続けていこうと思います。
