『糖尿病日記2』糖尿病で入院の編
糖尿病が発覚して数日で入院となるわけですが、正直糖尿病についての知識が乏しく、よくわかんない感じでの入院がスタートしました。
期間は2週間の検査入院です。
正直何を検査したのかあまり覚えてませんが記憶してるのは
目の検査
心電図
動脈の検査
血液検査
です。
検査について
まず入院して暫くは毎日何かの検査がありました。
検査で引っかかったのが動脈が少し硬くなってるのと、血中脂質が高い、とかでした。
他はあまり覚えてません。
食事について
食事は慣れるまでは厳しかったです、カロリー計算されてて日にたぶん1,500kcalぐらいで設定されてたと思います。
朝飯の時間、昼飯の時間、夜飯の時間
前になるとクンクン匂いが、、
まるでご飯を楽しみにしてる犬🐕のようでした。
味やメニューは大丈夫だったんですが量が足りない事がキツかったです。
先生『食事は大丈夫かなー?』
私『全然足りませんよー、腹減った』
先生『慣れなさい、絶対に買食いするなー』
私『、、しません』
先生『したらバレるからね』
でも、この時の食事がこの先25年の糖尿ライフの基礎になりました。
先生からも何かを極端に抜いたりするんじゃなくて1日のトータルカロリーを意識しなさいと言われました。
また改めて現在の食事などについては書きますが、この食事についてがめっちゃ重要でした。
勉強について
勉強は検査入院してる患者皆んなでビデオを見ました。
足が腐った写真などたくさん見せられて恐怖心を煽られて、しっかりビビり散らかして怖くなったのを覚えてます。
入院するまでは糖尿病ってどういう病気か知らなかったのであまくみてましたが、ちゃんと勉強すると危険な病気なんだなってわかりました。
糖尿病というより、糖尿病が原因で併発する合併症が怖いです。
目が見えなくなる
脚を切断しないといけなくなる
脳梗塞、心筋梗塞のリスク大幅上昇
腎臓悪くなって透析必須
ただ1番怖いのは、糖尿病って何となく喉が渇くとかの緩い症状しかないから気付きにくいってとこです。
知らぬ間に糖尿病になってて気付いたら合併症になってたなんて事もあるみたいです。
今みたいにネットで簡単に調べられるって時代じゃなかったから入院して勉強出来て良かったと思います。
運動について
入院中なんで運動なんて頭にも無かったんですが
先生『ご飯食べたー?』
私『はい、食べました』
先生『しばらくしたら病院の周りを1時間ぐらい散歩してきなさい』
私『散歩?』
先生『怠け癖あるでしょ?あなた。毎日些細な運動でも良いから癖つけなさい』
私『はい』
入院中は毎日夕方に病院の周りを散歩しました。
病室にずっといるのにも飽きるんで気分転換にも良かったです。
無事に退院
こうして厳しい先生のもと2週間の入院生活は終わりました。
退院時には体重は100kgを下回り97kgぐらいで-7kgになってました。
血糖値も下がったので、しばらくは毎月診察という事でインスリン注射は無しで飲み薬で様子見に。
今でも思いますが、毎日お腹の肉をつまみにきてデブと言ってくる厳しい女性の先生でしたがとても感謝しています。
先生『20歳と若くして糖尿病になったから先は長いよ、でも若いから頭も柔らかいし生活習慣を変えていきコントロールが出来るんだよ』
と前向きな事を教えてもらいました。
一応こんな感じで入院生活は終わりました。
