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ドフトエフスキーも通ったバーニャに行ってきた(サンクトペテルブルクのロシア版サウナ)

FKKですっかりサウナにハマってしまった。ロシア風俗は最高だがFKKのようにサウナに入れるわけではないのがないのが玉に瑕。ロシア風俗もFKKもどちらも捨てがたい魅力がある。これ以上書くと危険なので詳しくはホームページに記載することとして本題へ入る。

バーニャとはロシアのサウナ。ほとんどサウナだがロシアでしかみない特徴もいくつかある。
サンクトペテルブルクにある文豪ドフトエフスキーも通ったという歴史のあるバーニャに行ってきた。サンクトペテルブルクの建物は高さに制限があるのでめちゃくちゃ大きい施設というわけではない。でも意外と広い。サンクトペテルブルクの建物の中はいつも見た目より広く感じる。

ヤムスキー・バーニャ(Yamskie Bani、Ямские бани)

2026/02/02(月)に訪問。最初は1/31に来たけど閉店時間で入れなかった。サンクトペテルブルクは夜にお店が閉まるのが早い印象。

入り口
建物に入ったところ。ここは受付ではないので注意。小窓の右にバーニャのメニュー表がある。バーニャへは階段を登って行こう。
施設表。全く読めない。困ったら写真を撮ってChatGPTに全部翻訳してもらおう。

【2階】男性高級クラス・個室クラス(アトラント最大4人、ヴォルナ最大3人)
【3階】男性共用クラス
【4階】女性共用クラス・女性高級クラス

各バーニャの写真
入って右側のドア(写真では左に見えるドア)は飲食店のようだった。
階段を登っていく

2階のラグジュアリーバーニャ入場。1750ルーブル。
メニューには1800ルーブルと書いてあったけど。
サウナハットをもらう。
身体に巻いたり敷いたりする薄い布と使い捨てスリッパももらう。
ホテルで出るような使い捨てスリッパで湿ってしまうのであまり使えない。
他の客はみんな自前のスリッパを持ってきてる。
マッサージをお願いする。

2階受付
マッサージのメニュー

3番(три)の個室へ行って服を脱いで、バーニャに行けと言われる。
貴重品入れる場所とかは無い。
個室の部屋の鍵とかはない。
盗んだりする人はいないんだろう。
この辺はロシアの治安の良さを表してると思う。不思議。
信頼で成り立ってる気がする。
個室には椅子と机がある。

着替えたり一緒に来た人と談笑するための個室がいくつかある。
個室の中。他の人と共用。貴重品入れとか鍵とかは一切ない。ロシアは意外と治安が良いというか人を信用して成り立っているような面がある。おおらかというか村社会的な信用というか。

シャワー浴びてバーニャへ。
暑い。
横になる場所があってそこにザンギエフみたいな人が寝てる。
そして、もう1人の人が木の葉っぱの束でザンギエフの体を叩いている。
みんな入れ替わりでそこに寝て葉っぱで叩かれている。
この葉っぱはバーニャの外にあった桶の中で何かの緑の液体に浸されていた。
バーニャの中は結構狭くて、みんなの汗が飛び散ってお互いかかっているけど、あんまり気にしてなさそう。ロシアはワイルド。ここはドイツと全然真逆だなと思った。
一応座るところにタオルを敷くか、タオルを腰に巻いて座っている。
ロシア人のあそこ、体格の割に結構自分と同じ位の大きさだなと思った。
バーニャの奥の方には石扉の炉みたいなものがあって、奥の方はめっちゃ暑かった。

バーニャでの重要アイテム、ヴィーニク(枝の束)。白樺をはじめとして色々な種類の枝があるようだ。効果も違うらしい。へぇ。

冷水のプールや氷が入ったでかい樽の水風呂もある。
フィニッシュサウナと言うサウナもあった。誰も入ってなかったけど、一応入る。

サウナから出てシャワー入って出るが、体を拭くものがない。薄い布で拭かないといけないんだろうか?
ちょい汚い。バスタオル持ってきたほうが良さそう。

ここのバーニャはロシア人しかいない。中国人は全くいなかったと思う。
ロシア人は、集団で友達同士とかで来てる人が多いみたい。
ロシア人ってすごい友達を大事にしてるというか、いつもつるんで行動してるイメージがある。
バーニャから出た後は、個室でおしゃべりしてるみたい。そして再度またバーニャに行ったりしてるみたい。

マッサージを頼む。

シャワーとかある場所でやるみたい。
石のベッドに布を敷く、そしてうつぶせに寝る。
足は丸めたスポンジマットの上に乗せる。
石なので硬くて痛い。最初うつぶせなのでくつろげない。そしてこの石ベッドは熱せられている。金玉が熱せられるのでちょっと心配。
頭入れる場所がないので特に首がきつい。

マッサージ始まる。全身マッサージ60分。
オイル塗られる。
おっさんの見た目からは想像できない繊細な手付きでマッサージをされる。すごい。
これが石のベッドじゃなかったら、本当に最高だった。
うつぶせの状態で、全身をくまなくマッサージしてもらった。
終盤仰向けになる。
ふかふかのタオルを股間にかぶせてくれた。
ほとんど全身マッサージ。体幹のあたりもやってくれた。
仰向けは姿勢的に楽だったので、快適だった。
60分以上受けてたような感覚がある。
最後、ふかふかタオルで全身のオイルを拭いてくれる。
スパシーバ。ハラショーと言う。
ふかふかタオルゲット。

ロビーで支払い。
ミールカードではなく、テレフォンで送金してと。
ミールの電話番号送金に慣れていなかったのでキャッシュでもいいか聞いたらオッケーとのこと。
3000ルーブルとチップ250ルーブル渡す。
喜んでた。握手する。

帰り体軽い感じがする。
外は激寒いが、ぽかぽか。
徒歩でステーキ屋さんへ向かう。

結論、おすすめ。バスタオルとサンダルを持っていくと良い。バスタオルはホテルのを拝借して、サンダルは近くのガレリアモールで昼間に買えば良いと思う。帰りは体ぽっかぽか。でもサンクトペテルブルクの冬の夜はマイナス20℃くらいになるので湯冷めしないように注意。無理せずタクシーを使おう。
今度は男性共用クラスにも行ってみたい。

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