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(再考)🫀冠攣縮性狭心症〜「そもそも」…は私自身にあった

(1,150文字)
※ヘッダーの画像は藍出 紡様よりお借りしました。

※この前のお話はこちらを見ていただけたら幸いです

「冠攣縮性狭心症」

…と診断された時のこと

安静時狭心症とも
異形狭心症とも言うらしい

え…?
よくある突然死…ってなるもの?

治療法はなく
手術とかで完治するものではないらしい

一生
死ぬまで
薬を飲む…との説明
発作が起きたら…ニトロ…
いやいや
死ぬまでって
突然死の可能性があるなら
死ぬまでって基準はないのでは?

なんとも解釈が出来ない
…なら
プラークとかで血管が詰まっていたり
血管が狭くなったりしてた方が
よかった
その方が
除去したり、広げたりして
「治る」と言うことでは?

この攣縮するタイプの狭心症は
治らないってことでしょう?

それにしても
確定診断まで長い道のりだった

私は
一生
この自分の体と
付き合って
寄り添って
それこそ
終点まで…行くってことですね。

全く予想だにしなかった…と言いつつ
思い出したことが一つある

言われていた
ずっと前に
いつか
心臓に影響があるかもと…

そうそう

確かに言われていた

今更思い出した

あの時だった

それは・・・
もうずいぶん前のこと
ある出来事がきっかけで
元々「若年性高血圧」…と
言われていた血圧が
どんどん上がってきた

それこそまさに…若年…の頃は
全く無症状だったのに
しばらくして
凄まじい頭痛が起こるようになった
耐えられない痛み
鎮痛薬は
市販薬では効かず
病院の処方薬を出してもらう
それでも効かない時には
ひたすら耐える

時にはこめかみに
ドクッドクッと
脈打つ頭痛
時には首の後ろが
ずーんと
重くなるような
鈍痛の頭痛
時には
偏頭痛のように
目の前が
ピカピカ…キラキラ…とともにやってくる太い針を刺されるような
鋭い頭痛

それを
ごまかしながら
仕事をしたり
家事をしたり
日常を過ごす毎日

けれども
頭痛とともに
なんだか
地球に引っ張られるような
めまいがやって来た時には
何かおかしいのでは?
…と感じていた

既往歴(これまでに腎盂腎炎を繰り返していること)を
聞いた主治医の先生は
あることを疑われて血液検査を
指示された

そして…
わかったのは…
「腎実質性高血症」であること
今まで
検査すらしなかったある検査数値がとても高かった

やっと わかった

私は「腎臓」が悪かった
そもそも腎臓の病気があったのだ

そして主治医の先生が
その時告げられたのは
長期に高血圧症だったこと
そもそもの基礎疾患に対して
治療をしてこなかったこと
だから
心臓へ負担が大きくかかっていたこと
血圧を下げないと
いつか心臓がもたなくなるかも……と…恐ろしい説明

何もしなければ〇〇才までの
命ですよ…と言われた

思い出した…

早速腎臓への治療は始まったが
その時点では
遅かったと言うこと?
それが
現状(いま)への伏線だったのか

私の心臓は
ずっと
頑張っていたんだ

「そもそも」は
ここ…
私自身にあった


🌻ひまわりには元気をもらえます



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