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③右手親指・中指バネ指再発〜やっと手術になりました(同時手術は初めて)

腱鞘炎・ばね指については、私個人の症状であり、一般的に論じられていることとは治療方法なども異なることがあるかもしれません、ご了承ください。

※経過も私の場合ですのでそれぞれの症状の経過につきましては主治医にご確認いただけたらと思います。

※諸々の検査につきましても私個人の場合ですので主治医にご相談ください。

※この前のお話はこちらを見ていただけたら幸いです

前の手術が延びているとのことで
ただひたすら待つ

午前中からの絶飲食
いつ呼ばれるのかがわからない不安
手の手術は初めてではないが
やはりドキドキする

夕方になってやっと名前を呼ばれた
手術室は意外に寒い
ベッドに横になって
麻酔科医の先生を待つ

今回も伝達麻酔なので
手順を説明される
「次に何かする時は必ずその都度伝えますからね」
と言われるだけで
安心する
予測できない…ということが不安なのだ

けっこうな痛みの後に
冷たいものを使ってどう感じるかを聞かれる
麻酔をしていないところの冷たさを「10」としたら
肘はいくつですか?
手首のところはいくつですか?
掌はどうですか?
小指はどうですか?
中指はどうですか?
親指はどうですか?

今は冷たさを聞かれているが
痛みについてもこう聞かれることがある

「最高の痛みを10としたら今の痛みはいくつですか?」

ChatGTPより

この把握の仕方はよく使われるのでは?

でも
そのたびに
「ん…えーっと…」と
私はとても悩む

「最高の痛み」とは
そもそも…なに基準?

自分が今までの人生で経験した痛みの中で最高と言うこと?
それとも
今症状がある部分が感じた「最高の痛み」なのか

私が経験した痛みは
体の場所によって「質」が様々なので
最高と言われると
一体どれだろうと考えてしまう

痛みを表す言葉もたくさんある
ヒリヒリ
ジンジン
ズキズキ
ズキンズキン
グギグギ
ズンズン
ズーン
キリキリ
チクチク

術後はまたきっと聞かれるのだろうな…などと
考えていたら
伝達麻酔の注射を打たれ
腕の付け根に駆血帯を巻かれ
主治医の先生が入室され
始まった

BGMは
Mrs. GREEN APPLE

先生の好み?
ちょっと意外…
後で「Mrs.…お好きなんですか?」と聞いてみよう

(続きます)


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