【ひとくちレビュー】switch2版「ブレワイ・ティアキン」遊んでみました【ゼルダの伝説】
先日ニンテンドースイッチ2が発売されたわけですが、それに伴いゼルダの伝説ブレスオブザワイルドとティアーズオブザキングダムの高画質・高フレームレート版がリリースされました。

僕はゼルダシリーズを楽しく遊ばせてもらっていて、ブレワイは主要な収集要素(祠120個、コログ900匹)はコンプリートするくらい

ティアキンはもうちょいでコンプリートできそう...(祠152個、コログ800匹)ってくらい遊んではいるので、この2作のゲーム内で起こる挙動は概ね見たことがあります。

という感じのそれなりに遊んでいる視点から、スイッチ2エディションを軽く触ってみた感想を書き連ねていこうと思います。
グラフィック面とfpsの改善がアツすぎる
実は旧スイッチ版のブレワイティアキン、実は900pの30fpsで動いています。昨今は1080pが当たり前なので、900pって言われた時は正直びっくりしましたね。
30fpsというのは「1秒間に30枚の絵がパラパラして動いているよ」ということで、昨今のゲームは60fps以上が当たり前になっている分、正直低めではありました。

そこで先日リリースされた2版。
なんと4K60fpsに対応し、精細なグラフィックとヌルヌル映像でハイラルを楽しめるようになりました。
実際動かしてみると….
まず、画質やばすぎだしヌルヌルすぎだろ〜〜〜!!!!!!!

いままで30fpsのリンクしか見たことなかったので、もう以前まで自分がプレイしていたゲームとは別世界に感じてしまいます。
戦闘中にリンクが剣を振るモーションがヌルヌルすぎて。

オブジェクトもかなり精細に描画されるようになりましたし、景色なんかも以前よりも遠くまで鮮明に見えます。


特に上空からの降下なんかはもうすごいですね。圧巻の一言。

あとはリンクが持っている武器。細かい部分まで描画されるだけではなく、光沢の感じも美しく表現されていました。

以前からハイスペックな環境で動くゼルダの伝説に薄々期待しつつも、まあ難しいのかな~とは思っていたんですが、ここにきて現実になってしまうなんて…。
そもそもクソ面白いブレワイティアキンをもっと面白くしてくれる、開発チームの皆さん。
そして青沼さん、ありがとう...!!

スマホの新機能”ZELDA NOTES”がすごい
Nintendo Switch OnlineのスマホアプリでリリースされたZELDA NOTES。これが想像以上にすごい。
個人的に激推ししていきたいのが、この「教えてナビ」。

なんとこのゲーム内のほぼ全ての収集要素をスマホ上に可視化してくれるという機能。自分が取得していない収集要素に限って表示する、なんかもできます(便利すぎだろ!)
祠やコログはもちろん、サブクエストの場所や看板の人の場所などなど…

基本的にゲーム内におけるすべての収集要素の具体的な場所、現在の達成率も含めて可視化してくれます。

特にコログ集めは数が膨大な上にあまりにも場所が分かりづらく、基本的に自力でのコンプリートは不可能…もしできたとしても途方もない時間が掛かってしまいます。たいていの場合はゲーム内における補助アイテムである「コログのお面」と、有志の攻略サイトを併用してなんとか達成…という感じでした(それでもめちゃくちゃ時間はかかります)。

ですがここにきて、なんと公式から「網羅されているかつ見やすい攻略サイト」が供給されました。海外の謎の攻略サイトとにらめっこして、自分のマップと見比べながら取得していないコログを探す必要がなくなったわけです。
取り残しが一つでもあった場合は、再びマップ全体を攻略サイトと照らし合わせる必要がありました….。恐ろしい。
ZELDA NOTESのお陰でこのあたりの収集のハードルがかなり下がったので、喜びのあまり絶賛コログ集め中です。現在自力で800少し集めているので、ZELDA NOTESの力を借りて頑張る予定。
ゲーム内の現在位置と連動して音声案内をしてくれる機能もあります。完全なリアルタイム…とはいきませんが、人によってはこっちも便利かもしれませんね!
他にも自分の今までのプレイの記録が観れたり

プレイステーションでいうトロフィー機能のようなものが追加されて、自分のやりこみを可視化できるようになったのは地味にありがたいです。

処理落ちが激しかった場面でもヌルヌル
以前処理落ちが激しかった場面も、スイッチ2のスペックで全く気にならなくなりました。いや、前を知っている身としては逆に今の方が不自然です(笑)。

例えば草原を燃やした時。以前はfpsが大きく低下する場面でしたが、スイッチ2では全くfpsが落ちている感じがしません。

あとは旧版の頃から爆発表現の美しいゲームでしたが、その際も特に処理落ちは感じられませんでした。
あとはマップを開いた時。これも正直以前は重かった!マップを見ながら探索するのが面白いゲームではあるんですが、重いと若干マップを開くのが面倒になるんですよね…

スイッチ2版ではこのマップ画面もヌルヌルに!たっぷりアイコンを並べた状態でもスムーズにマップ動かせます。
マップを開いてワープしようとした時に、たまたま気づいてもう感動。「ここも軽くなってんのか!!考えてみりゃそりゃそうだけど!!すごいわ!!」って感じ。

あげ続けるとキリはないけど、
・複数の敵と同時に戦闘している時
・ウルトラハンドなどの各種能力を使用した際
・雨天時、望遠鏡を覗いた時
…などなど以前はfpsの低下があった場面が軒並みヌルヌルになっています。
以前も多少目を瞑れば全然遊べるレベルではあったものの、人によってはプレイからの離脱につながる部分ではあったので、ここが軒並み解決されたのはありがたい話ですね…。
圧倒的にロード時間が短い
ブレワイティアキン、旧switchはどうしてもロードの長さは目立つ作品でした(それでも何度かアップデートで改善してくれていました)。

ロードが発生する場面としては、
・ワープや祠の出入りなどのマップ移動
・焚き火での時間スキップ あたり。
2版ではこれらのロード時間はかなり短縮されています。完全にないわけではもちろんありませんが、旧版をしっかり遊んでいた身としては圧倒的に短くなっています。これから本作を始める人にとっても、ストレスを感じるようなロード時間ではありませんね。

本作はマップが広い分、特にワープ機能は頻繁に使います。またクエストによっては焚き火による時間スキップを何度も使うこともありますし、この辺りのストレスが軽減されたのはかなりゲーム体験としてプラスなのではないでしょうか。
まとめ

というわけで2版は
①高画質にヌルヌルに!
②スマホアプリでさらに遊びやすく!
③ストレス要素が爆発的に改善!
より没入感のある冒険が、より遊びやすくなっていました。元のソフトを持ってれば1000円で、ソフトを持っている+オンラインの高い方のプランに入っている方は特典でそのまま遊べますよ〜!
以前からブレワイティアキンはSwitchの中でもお勧めしやすいタイトルでしたが、Switchであるが故の処理落ちやロード時間が気になる人には手に取ってもらいづらかったという節も。Switch2の登場によってそれらが解決されて、最近のゲームのスペック感に慣れた方々にも勧めやすいゲームになったのは大きいですね。

またゼルダシリーズ自体が任天堂ハードでしか出ていない以上、ゲームの中身もどうしてもハードのスペックに引っ張られてしまっている節もあり。
それもSwitch2のおかげで表現の幅も広がるようになったわけで。今のトゥーン調をより綺麗にしたようなグラフィックでも嬉しいですし、「トワイライトプリンセス」のようなリアル路線のゼルダが再び遊べるかも...なんて期待もしてしまいますね。

性能面だけではなくて、switch2の新機能を活かしたゼルダも楽しみですよね。
switch2だとジョイコンのマウス操作とか?
マウス操作で弓を撃つとか楽しそう。

マウス操作と言えば何かを狙って撃つもののようなイメージが強いですね…
「リンクが何かを狙って撃つ」…? あ!!!!!!!!!!!!!
もしかして…
「リンクのボウガントレーニング」!?!?!?


シュールな絵面の名作が遂にswitch2でリメイク!?!?!?!?
マウス操作でより、繊細にボウガンを操れる!?!?!
任天堂さん、お待ちしてます。
(次回以降はswitch2におけるスプラ3の話なんかをしていければと思います。お楽しみに!)
