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40代独身は何歳でサイドFIREを目指すべき?目標時期の決め方を整理 #41

サイドFIREを考えると、
最初は「いくら必要か」に目が向きます。

でも、
しばらくすると別の問いが出てきます。

それを、何歳までに目指すのか。

この期限が曖昧だと、準備はぼやけます。

早すぎる目標を置けば、
無理な節約や積立で生活が苦しくなる。

遅すぎる目標を置けば、
「まだ先でいい」と動きが鈍る。

40代独身のサイドFIRE目標は、
早ければいいわけでも、
遅くていいわけでもありません。

今の家計・資産・働き方から見て、
現実的に届く時期を置くことが大事です。

目標年齢は「早いほど良い」ではない


たとえば50歳でサイドFIREしたいと思っても、
必要資産が大きく足りない状態で無理に進めると、
今の生活が削られすぎます。

一方で、65歳まで働く前提にすると、
準備の緊張感が薄れます。

目標時期は、
気合いで決めるものではありません。

  • 今の資産

  • 毎月の積立額

  • 生活費

  • 副収入の見込み

  • 本業をあと何年続けられるか

このあたりを見て、
無理なく近づける年齢を置きます。

目標時期を決める3つの条件


1. 今の貯蓄額と積立余力


毎月3万円積み立てる人と、
月8万円積み立てる人では、
到達時期が変わります。

ボーナスをどれだけ残せるかも大きいです。

年30万円を毎年準備に回せるなら、
月2.5万円分の余力になります。

2. 本業をあと何年続けられそうか


本業が安定していて、
あと10年続けられそうなら、
焦りすぎる必要はありません。

逆に、
体力やメンタル面で限界が近いなら、
完全退職ではなく、
働き方を軽くする目標を先に置くのも現実的です。

3. 副収入が育ちそうか


月3万円の副収入は、
必要資産を約900万円軽くします。

サイドFIRE時期を早めるうえで、
副収入はかなり効きます。

ただし、退職後に急に作るより、
在職中から小さく試しておいたほうが安全です。

目標設定は3パターンで考える


ひとつ目は、
50歳前後を目標にするパターンです。

かなり前倒しなので、
固定費削減・高めの積立・副収入の
どれかが必要になります。

ふたつ目は、
55歳前後を目標にするパターンです。

40代から準備するなら、
現実味が出やすいラインです。

三つ目は、
段階的に移行するパターンです。

50歳で週5日から週4日へ。
53歳で週4日から週3日へ。

いきなり辞めずに、
働き方を軽くしながら進める方法です。

40代独身は、
住まい・支出・働き方を
自分の判断で動かしやすい強みがあります。

だからこそ、
「何歳で完全に辞めるか」だけでなく、
「何歳から少し軽くするか」も目標に入れていいです。

目標年齢は、
一度決めたら固定ではありません。

年1回見直せば十分です。


目標年齢をもう少し具体的に置きたい方へ。

上記の有料記事では、生活費・現在資産・毎月の積立額・副収入を整理しながら、自分にとって現実的なサイドFIRE時期を考えられるようにしています。

「50歳を目指すのか」
「55歳前後が現実的なのか」
「まずは働き方を軽くする段階移行にするのか」

このあたりを感覚ではなく、自分の数字で確認したい方は、設計図として使ってみてください。


大事なのは、
今の自分にとって現実的な期限を持つことです。

期限があると、
積立額・固定費・副業の優先順位が決めやすくなります。


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