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【スト6対策編】JP対策「絶望」からの脱出ガイド【テリー】

はじめに:KOF'96のゲーニッツよりマシだと思えば戦える

私はMR1700帯で戦うパッド勢のテリー使いです。
1回30分の限られたプレイ時間の中で、どうしても避けられない壁……それがJP戦です。

遠距離からチクチクと弾を撃たれ、近づけば杖で追い払われ、捕まえたと思ったら当身で爆発する。正直、このキャラと戦っている時だけ『スト6』ではなく、弾幕シューティングゲームをやらされている気分になりますよね。 

でも、思い出してください。我々は90年代、SNKのボスキャラたちの理不尽な強さ(カイザーウェーブ連発や「おわかれです」)に小銭を積み重ねてきた世代です。それに比べれば、JPには必ず「攻略の穴」があります。

KOF95 カイザーウェイブ
KOF96 ここですか?

今回は、MR1800を目指す上で私が整理した「対JP攻略の決定版」を共有します。

(私の記録、まだ読んでない方はこちら↓)

【遠距離】シューティングは「ラッシュ大K」で破壊する

まずはテリー使い専用の対策です。JP戦、開幕から画面端同士で弾(トルバラン)を撃たれる展開。ここでパリィし続けるとジリ貧です。

トルバラン対策:テリーの特権「ラッシュ立大K」
テリーのラッシュ立ちHK(大足)は、素晴らしいリーチと突進力を持っています。JPが「ハッ」と弾を撃つモーションが見えたら、パリィではなくラッシュをしてください。
パニカンすればこちらのターン。一気にラインを上げられます。

テリーの立ち大K

【中距離】対空「しゃがみ大P」をスカす快感

少し近づいた中距離。ここで飛び込みたくなるのが人情ですが、JPの「しゃがみ大P」対空は強力です。しかし、この対空技には弱点があります。「横への判定が薄い」のです。

攻略:空ジャンプ(スカし飛び)
先端ギリギリの距離で前ジャンプし、あえて何もボタンを押さずに着地します。
すると、JP側が対空を出していてもスカり、目の前に無防備な背中を晒します。そこへ着地硬直に「しゃがみ中P」始動のコンボを叩き込む。
これを一度見せると、JPは迂闊に対空を出せなくなります。そうなれば、こちらの「飛び」が通り始めます。

JPのしゃがみ大Pは強力

設置(ヴィーハト)で詰まないための鉄則|ワープと棘に惑わされない

【攻略のポイント】
1. 「指パッチン」を見てからラッシュで殴る:
設置モーションは全体動作が長いです。見てからドライブラッシュや突進技で「設置される前に黙らせる」、これが理想。

設置動作

2. 設置されたら「ワープ」をガン見する:
しかし、絶対に設置される展開はあります。そこで、設置がある場合はワープ(瞬間移動)が来るのを待ってみて下さい。
「対空」の意識を100%ワープに向けて、飛んできたら冷静に落とす(または位置を入れ替える)だけで、JP側のリターンを半分以下にできます。

ワープ動作

3. 「設置中にできないこと」を覚える:
ヴィーハトが画面にある間、JPは「アブニマーチ(遠距離コマ投げ)」を撃てません。これを知っているだけで、「コマ投げが来るかも!」という恐怖心が消えて、パリィやガードに集中できます。

コマ投げ

4. OD版は「我慢」が正解:
ODヴィーハトは発生が早く、2箇所に設置されます。ここは無理に攻めず、棘が出るまでガードを固める「大人の対応」が一番被害が少ないです。
また、設置後JP側が近づいて来ることがありますが、後ろにスペースがある際は、設置の外側に行くのも手です。

OD版

【起き攻め】アムネジア(当身)への回答

苦労して近づき、ダウンを奪った!さあ起き攻めだ!
……というところで、ODアムネジア(当身)で爆破された経験、ありますよね。これへの回答はシンプルです。

「シミー(後ろ下がり)」です。
起き上がりに重ねると見せかけて、スッと後ろに下がる。

JPがアムネジアを発動していれば、目の前で虚しくエフェクトが出ます。その硬直に、最大コンボ(強P始動など)を叩き込んでください。
これが決まれば、JP側は恐怖で安易な当身ができなくなります。

ODアムネジア

SA2(ラブーシュカ)は「パリィ」で凌ぐ胆力

最後に、JP最強の必殺技、SA2(ラブーシュカ)対策です。
MR1700を超えてくると、こちらの割り込み行動(OD技やSA)を警戒して、安全にセットプレイを重ねてくるJPが増えてきます。ここでイチかバチかの賭けに出るのは得策ではありません。

MR1800を目指すための正解は、「最小限の被害で嵐をやり過ごすこと」です。

• 基本姿勢:「パリィ押しっぱなし」+「しゃがみガード」

ラブーシュカ発動中、絶対にやってはいけないのが「通常ガード」です。ガードするのが難しいことに加えて、凄まじい勢いでドライブゲージを削られ、バーンアウトで詰みます。

SA2 ラブーシュカ

まとめると、
1. パリィボタンをホールドし続ける

• これでドライブゲージの削りを無効化します。

2. 基本はしゃがみガード
• JPの崩しは、中段(F式など)よりも下段や投げが多いため、基本は下段を守ります。JP本体が中段を振るモーションが見えた時だけ立ちガードに切り替えます。

3. 「投げ」は必要経費
• パリィをしていると投げられます。しかし、「投げられてもOK」と割り切ってください。

「命(体力)よりも、ゲージ(ドライブ)を守る」。
この胆力を持って、嵐が過ぎ去るのを静かに待ちましょう。耐えきれば、ゲージを使ったJPに対し、こちらは満タン近いゲージで反撃のターンを開始できます。

※JP側が連ガを作って、強制的にラブーシュカを仕掛けてくる事もあります。その場合は少し難しいですが、SA2連係の起点となる立ち強Kをガードした瞬間にDリバーサルを使うのも一つの手です。(これは参考までにしておきます。)

JP 個人的にはOutfit2が好き

おわりに

JP戦は知識ゲーです。
「設置中はコマ投げはない」「アムネジアには下がる」。これを知っているだけでも、勝率は劇的に安定すると思います。

MR1800、そしてその先へ。
私の戦いはまだ続きますが、このnoteが同志のテリー使いの助けになれば幸いです。

全ての始まりはこちらから👇

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