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【スト6 奮闘記】自己分析レシートのサイトを作ってみた話。

はじめに

スト6、パッドでMR1700帯を戦う、テリー使いです。
かつてはアケコンでMR1800の高みに生息していましたが、現在は「身体能力の減価償却」と戦いながら、リビングの片隅で静かにバスターウルフを放つ「静寂の狼」となりました。

1回30分。パッド「OCTA」を握りしめ、音を立てずに戦う日々。そんな哀愁と誇りが入り混じった私の生存記録を可視化するために、夜な夜な作り上げたのが「#スト6自己分析レシート」です。

(私の今までのストーリーはこちら👇)

1.戦績は「輝かしい勲章」ではなく「生活の記録」

なぜ、私はわざわざ「レシート」なんてものを作ったのか。
格闘ゲームの戦績といえば、普通は「勝利数」や「勝率」、あるいは「称号」といった輝かしい言葉で飾られるものです。しかし、今の私にとってのランクマッチは、もはやそんな華やかな舞台ではありませんでした。

それは、限られた時間と精神をすり減らし、細かなポイントを積み上げてはミスで失う、極めて世知辛い「日々の生活の一部」です。対空に失敗すれば代償を払い、コンボをミスすれば損失を計上する。

その様子は、まるでスーパーの特売品を買い損ねた後のレシートのように、どこか切なく、けれど確かな「生活の記録」そのものだったのです。

このようなレシートが作成できます

2.知識が増えるほど、体が動かなくなる「呪い」

このツールを開発する上で、私がどうしても譲れなかったこだわりがあります。それが、「知識の数値が高いほど、おじ度が上がる」という、残酷な逆転ロジックです。

本来、知識は武器であるはずです。しかし、おじゲーマーの悲哀はまさにそこに宿ります。
若い頃は、相手が跳んだ瞬間に体が勝手に反応していました。そこには理屈などなく、ただ反射があった。

しかし今は違います。「相手の跳びは45フレーム、私の対空技の発生は……」などと脳内でフレーム表のページをめくっている間に、相手の足はすでに私の脳天を捉えている。

理屈は知っている。けれど、体は動かない。
この、知れば知るほど体が重くなっていく「呪い」こそが、おじゲーマーの完成形ではないかと考えたのです。

皆、完成形に近づいていく。。

3.結び:「ARE YOU OK?」と問いかけるテリーに背中を押されて

GitHubという、格ゲーマーにとっては異境の地で、AIの助けを借りながら一行ずつコードを書き進める作業は、まるで初めて波動拳のコマンドを練習したあの頃のようでした。

画面上のステータスが、レシートの感熱紙に印字されるような質感で表示された瞬間、私はMR1800に戻れたかのような、静かな達成感を覚えました。
画面の中のテリーは、今日も爽やかな笑顔で「ARE YOU OK?」と問いかけてきます。

それを受け止める私の反射神経は日に日にOKでは無くなりますが、この哀愁漂うレシートが手元にある限り、自分の「衰え」すらも一つのスタイルとして愛せるような気がしています。

さて、今夜もこの「仕上がったレシート」を胸に、静かにランクマという名の買い出しに出かけることにしましょう。

⭐︎ご自身の診断はこちらから(全キャラ対応)
 ぜひ試してみて下さい👇

(次回は、スト6デバイス設定、私のOCTAのボタン設定と使い方について書いてみようと思います。)

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