シティーハンター大原画展に行きたい!
諦めたはずの「憧れ」を、もう一度迎えに行く
かつて上野で「シティーハンター大原画展」が開催されていたとき、私はそれを遠い世界の出来事のように眺めていた。
「遠いから」「予算が」「時間が」……。 もっともらしい言い訳を頭の中で並べ立てて、SNSに流れてくる声優さんたちのサインや楽しそうな写真の投稿に「いいなぁ」とため息をこぼす。
「行けないんじゃない、行かない選択を自分で下したんだ」 そうやって価値観だの、大人の見方だのという理屈で武装して、行けない自分を納得させようとしていた。
でも、そんな小賢しい言い訳は、結局のところ全部嘘だ!!
行きたいモノは行きたいし、見たいモノは見たい。
欲しいものは、どうしても欲しい。
人間の純粋な欲望なんて、いくら綺麗に包装したところで隠せるものじゃない。数ヶ月前、私はそんなちっぽけな悔しさを噛み締めていた。
ところが、運命というのは粋な計らいをしてくれる。
なんと、今度は大阪で開催されるというじゃないか!!??
大阪なら、かなり近い。これならいける。
お盆の連休になれば、会場は間違いなく人であふれ返るだろう・・・
その前に、何としてでもこの目で焼き付けたい。
気がつけば、毎日のように原画展のホームページを眺める自分がいた。
もう、言い訳なんて必要ない。
行ってやりますよ、大阪。
だって、行きたいんだもん。
見たいんだもんwww
◯◯たい!っていう感情を、誤魔化さずに大切にして生きていくこと。
それこそが、自分がこれから「素敵に成る」ために一番必要なことだと思うから。
男が惚れる、不器用な美学
世間一般を見渡すと、どうやらシティーハンターという作品は女性支持が低いらしい。
残念だし勿体ないなとは思うけれど、でも、別にそれでいいじゃないか?
「女性にウケる男」を目指したって、つまらない。
自分が「これこそがカッコいい」と信じる姿を追いかける方が、よっぽど生き様として美しい。
冴羽獠という男は、いつも女性に振り回されていて、下品で、適当で、雑だ。
・・・けれど、絶対に裏切らない。約束は命に代えても守る。そして、ここぞという時には、何も言わずにちゃんと背中を押してくれる。
みんなが面白がっているあの軽薄さの裏側で、見えないところでは血の滲むような努力を重ねている。
そのギャップが、最高に泥臭くて、最高にシビれるのだ!!!
この年齢になってもなお、未だに憧れていて、目指し続けている姿。
シティーハンターは、間違いなく今の私を作り上げた一つの血肉であり、魂のバイブルだ。
帰り道のない、ハードボイルド?な旅
旅の予定は至ってシンプル。
金曜日: 原画展に直行して、念願の「喫茶キャッツアイ」の空気に触れる。そして、たこ焼き。
土曜日: 厳かな神社を巡り、心を清める。そして、たこ焼き。
日曜日: たこ焼きを食べながら、気の向くままに観光。
日曜日から先の、帰りの予定なんて全く立てていない。 それで良いのさ。帰りたくなるまで、大阪の街にいるつもりだから。
大好きなものに真っ直ぐに手を伸ばす、ちょっと贅沢な大人の一人旅。 あの新宿の種馬に、精一杯の憧れを込めて会いにいこう。
帰ってきたら感想も投稿するね!

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なかなか沢山の記事を書くことが出来ませんが、いつも素敵を求めて活動しています😌よろしくお願いします🌈