【粉ミルク選び】3分で最適解!E赤ちゃん・はいはい・ほほえみ・アイクレオ・すこ
こんにちは!
忙しいパパママが育児グッズを3分で選べる記事を投稿しています。
今回紹介するのは粉ミルクです。
結論
☑ お腹が張りやすい・唸りが多い・消化が心配
→ E赤ちゃん(森永乳業)
☑ とにかくコスパ重視・完全ミルクで消費量が多い
→ はいはい(和光堂)
☑ キューブや液体ミルクで調乳を楽にしたい・外出が多い
→ ほほえみ(明治)
☑ 母乳との併用で味の違和感をできるだけ減らしたい
→ アイクレオ(江崎グリコ)
☑ 産院で使っていたものをそのまま続けたい・免疫ケアを重視したい
→ すこやかM1(雪印ビーンスターク)
私の赤ちゃんは唸りとお腹の張りが多く、助産師さんに相談してE赤ちゃんを試してみました。
今はお腹の張りも落ち着きましたが、エコらくパックの捨てやすさが手放せなくて使い続けています。
「高いミルクにすれば解決する」と思いがちですが、赤ちゃんとの相性や使い勝手が合っているかが大事です。
粉ミルク、あなたに必要?
母乳が出ていても、粉ミルクが活躍する場面は意外とたくさんあります。以下に当てはまるパパママには、用意しておくと助かる場面がきます。
□ 母乳の分泌量が足りず、赤ちゃんの体重増加が気になる
□ パパや祖父母にも授乳を代わってもらいたい
□ 夜間授乳をパートナーと交代して、まとまった睡眠をとりたい
□ 仕事復帰や長時間の外出で、直接授乳が難しい場面がある
□ 授乳の痛みやストレスで、気持ちが追い詰められている
1つでも当てはまる → 粉ミルクを手元に置いておくと安心
全部当てはまらない → 完全母乳でも乗り切れる可能性が高い
母乳かミルクかという選択に正解はありません。混合育児を選ぶご家庭も多く、赤ちゃんの栄養が確保できて、パパママが無理なく続けられる方法が一番です。
タイプで選ぶ(形状)
粉ミルクは中身だけでなく、形状の選び方で日々の授乳のラクさが大きく変わります。
缶入り粉末タイプ
最もスタンダードな形状で、コスパが良いのが特徴。自宅での毎日の授乳に向いています。スプーンで計量する手間はありますが、大缶を買いだめしておけば安心感があります。
→ 全メーカーで展開あり
キューブ・スティックタイプ
1回分ずつ個包装されているため、スプーンでの計量が不要。夜間の眠い時間帯や、家族に授乳をお願いするときに便利です。お出かけ時のサブとして使うパパママも多いです。
→ ほほえみ らくらくキューブ/はいはい スティックパック/はぐくみ・E赤ちゃん スティックタイプ/アイクレオ バランスミルク スティックタイプ/すこやかM1 スティック など、主要メーカー全社で展開あり
液体ミルク
お湯で溶かしたり冷ます手間が一切なく、そのまま飲ませられます。外出先や災害時の備蓄、深夜すぐに飲ませたい場面で特に力を発揮します。
→ ほほえみ液体ミルク(缶)/はぐくみ液体ミルク エコらくパウチ/アイクレオ液体ミルク(紙パック)/すこやかM1液体ミルク(缶)
詰め替えパックタイプ
缶ではなくパウチで届き、専用容器に移し替えて使います。缶ゴミが出ないため捨てるのがとても楽で、収納スペースも取りません。現在、詰め替えパックを展開しているのは森永乳業のみです。
→ はぐくみ・E赤ちゃん・チルミル エコらくパック つめかえ用
私はE赤ちゃんのエコらくパックを使っていますが、使い終わったパックをそのまま捨てられるのが本当に楽です。
缶のゴミ出しが地味にストレスだったので、詰め替えタイプに変えてから快適さが全然違います。
外出時や災害用にはアイクレオの紙パック液体ミルクを備蓄していますが、リュックにそのまま入れると潰れていることがあるので、固めのポーチに入れて持ち歩くようにしています。
選ぶポイント3つ
ポイント①|お腹・体質への配慮
赤ちゃんによって、ミルクを変えただけで便の状態や唸りの頻度が変わることがあります。便秘・下痢・吐き戻し・お腹の張りが気になる場合は、タンパク質をあらかじめ細かく分解した「ペプチドミルク」が選択肢に入ります。
○ 一般的な育児用ミルク → ほほえみ・はいはい・はぐくみ・アイクレオ・すこやかM1
○ ペプチドミルク(消化に配慮) → E赤ちゃん
ただし、E赤ちゃんは牛乳タンパク質を分解している影響で、ミルクそのものとうんちに独特の匂いが出ることがあります。
気になる方は少量から試してみるのがおすすめです。
アレルギーの診断を受けている場合は、かかりつけの医師に相談してから選んでください。
ポイント②|調乳・後片付けのラクさ
毎日何度も繰り返す調乳だからこそ、少しの手間の差が積み重なります。
缶ゴミを減らしたい → エコらくパック(E赤ちゃん・はぐくみ)
計量の手間をなくしたい → キューブ・スティックタイプ(各社展開あり)
お湯を沸かす手間もなくしたい → 液体ミルク(ほほえみ・アイクレオ・すこやかM1など)
ポイント③|コスパと液体ミルクの有無
使用頻度が高いほどコストの差が大きくなります。完全ミルク育児の場合、大缶1缶あたりの価格差が月の出費に直結します。
コスパ重視 → はいはい(大缶810g 約2,240〜2,500円、主要メーカー最安値帯)
標準価格帯 → ほほえみ・すこやかM1
高機能・高価格帯 → E赤ちゃん・アイクレオ
また、外出時や災害備蓄を液体ミルクで対応したい場合、E赤ちゃんは液体ミルクの展開がありません。
私はE赤ちゃんをメインで使いながら、外出・備蓄用にアイクレオの紙パック液体ミルクを別途購入しています。
2種類を使い分けることで、日常のラクさと非常時の備えを両立しています。
商品比較(2026年7月 Amazon調べ/価格は変動します。購入前に必ずご確認ください)
① E赤ちゃん(森永乳業)
エコらくパック はじめてセット 800g:約3,650円
使用期間:新生児(0ヶ月)〜1歳頃
○ タンパク質をペプチド化しており、お腹への負担が少ない
○ エコらくパックで缶ゴミが出ず、捨てるのがとにかく楽
△ 独特の匂いがある(ミルクもうんちも排水溝も)
△ 液体ミルクの展開がないため、外出・災害時は別途用意が必要
△ 他メーカーの大缶と比べて割高
私の赤ちゃんは唸りとお腹の張りが多く、助産師さんに相談してE赤ちゃんを試してみました。
ペプチド化されているぶん独特の匂いはありますが、慣れてしまって今は気になりません。
お腹の張りが落ち着いた今もエコらくパックの捨てやすさが手放せず、使い続けています。
液体ミルクがないのが唯一の悩みで、外出・災害用はアイクレオの紙パックで補っています。
② はいはい(和光堂)
大缶810g:約2,240〜2,500円
使用期間:新生児(0ヶ月)〜1歳頃
○ 主要メーカー中トップクラスのコスパ
○ 泡立ちにくく溶けやすい
○ あっさりした味わいで飲みやすい
△ 缶タイプのみ(詰め替えパックなし)
△ キューブ・液体ミルクなし(スティックのみ)
調乳後に飲みきれなくて捨てることが多い時期は、安価なはいはいだと気持ちが楽でした。
溶けやすく泡立ちにくいので調乳がスムーズで、赤ちゃんの飲みっぷりもよかったです。
完全ミルクで消費量が多いパパママには、コスト面で特に助かる1缶です。
③ ほほえみ(明治)
大缶780g×2缶:約5,980〜6,780円(1缶あたり約3,000〜3,500円)
使用期間:新生児(0ヶ月)〜1歳頃
○ キューブ型・液体ミルクと形状の選択肢が最も豊富
○ ドラッグストアやスーパーなどどこでも入手しやすい
○ 母乳に近い成分設計でシェアNo.1の定番
△ 体質への特別な配慮(ペプチド化など)はなし
△ 価格はやや高め
自分の子にはほほえみより別のミルクが合いましたが、液体ミルクやキューブの選択肢の豊富さはほほえみならではです。
どこのドラッグストアでも手に入るため、旅行先での緊急購入にも困りません。
キューブタイプは夜間授乳をパパに頼むときに計量いらずで助かると、友人から聞きました。
④ アイクレオ(江崎グリコ)
大缶800g:約3,160円(3缶セット約9,500円)
使用期間:新生児(0ヶ月)〜1歳頃
○ 母乳に近い甘みと香りで、混合育児でも切り替えがスムーズ
○ 紙パック液体ミルクがあり、外出・備蓄に使いやすい
△ 粉が溶けにくく、ダマになりやすい場合がある
△ まとめ買い(3缶セット)が基本のため初期費用がかさむ
自分の子はアイクレオをゴクゴク飲まなかったため普段使いはできませんでしたが、紙パック液体ミルクは外出・災害備蓄用として重宝しています。
コンパクトで荷物にならない反面、リュックにそのまま入れると潰れていたことがあったので、固めのポーチに入れて持ち歩くようにしています。
⑤ すこやかM1(雪印ビーンスターク)
大缶800g:約2,800円(2缶セット約5,492円)
使用期間:新生児(0ヶ月)〜1歳頃
○ 産婦人科・助産院での採用実績がトップクラス
○ 甘さ控えめで混合育児にも使いやすい
○ 液体ミルク(缶入り)あり
△ 価格は中間〜やや高め
産院で使っていたミルクをそのまま続けたいパパママに選ばれているモデルです。
免疫に関わる成分(シアル酸・オステオポンチン)が配合されており、成分面を重視するパパママに選ばれています。
すこやかM1派のママ友は「産院と同じだから」と話していました。
まとめ|あなたはどのタイプ?
お腹が張りやすい・唸りが多い・消化が心配 → E赤ちゃん
完全ミルクで消費量が多い・とにかくコストを抑えたい → はいはい
キューブや液体ミルクで調乳を楽にしたい・外出が多い → ほほえみ
母乳との併用で味の違和感を減らしたい → アイクレオ
産院で使っていたものをそのまま続けたい・免疫ケアを重視したい → すこやかM1
💡 迷ったらこれ! → すこやかM1 または E赤ちゃん
すこやかM1は産婦人科や助産院での採用実績がトップクラスで、産院でそのまま使っていたというパパママが最も多いミルクです。
E赤ちゃんはNICUや消化への配慮を重視する産院でよく使われており、お腹のトラブルが気になる赤ちゃんへの安心感があります。
「産院で使っていたものを続けたい」ならすこやかM1、「お腹の張りや唸りが気になる」ならE赤ちゃんが出発点になります。
E赤ちゃんに変えてお腹の張りが落ち着いたとき、本当に安心しました。
体質に合ったものが見つかると、育児が少し楽になります。
※価格は記事執筆時点のものであり、変動する場合があります。購入前に必ず最新価格をご確認ください。
※医療・健康に関する情報は参考程度にとどめ、気になる症状はかかりつけの医師にご相談ください。
