【注意喚起】知床連山(羅臼岳)入山について
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昨年夏の羅臼岳登山道での、ヒグマ死亡事故以来、閉鎖されていた登山道は
本年(2026)7月5日に閉鎖が解除され、多くの登山客が入山しました。
しかし、7月9日にヒグマに追いかけられた登山者が
クマ撃退スプレーでヒグマを追い払う事態が発生。
登山道は再び閉鎖されていました。
本日14日、2日間の調査を経て、登山道を16日に全面再開するという
決定が報道されました。
昨年は死亡事故が起き、
その二日前には、人に付きまとう危険なヒグマの存在が
報告されていました。
今年は開通直後に人を追いかけるようなヒグマが出て、
被害は出ませんでしたが、2日間の調査で
その個体の痕跡が見つからなかったということで
全面開通を決めています。
実は、昨年から、何も解決していません。
私は状況が危険なままだと考えます。
現場の方々の判断にも、もちろん様々な理由があると思います。
実際に、仕事として知床連山に入山する知人もいる私は
公の場では発言は控えていましたが、やはり危険を感じます。
だから、言わせてください。
知床連山登山道は7月16日に再び全面開通しますが
入山をお考えの方は、今一度考え直してみませんか?
私個人としては、少なくとも状況が変わるまで
入山の取りやめをお勧めします。
また、行動がエスカレートしたヒグマが、テント内に入ってくる
事例も報告されています。
少なくとも、テント泊は特に控えてほしいと思います。
実は昨年からメンバーシップ内では注意喚起を繰り返してきました。
この春、開山前に書いた記事では、入山の取りやめ、
少なくともテント泊は止めるようにしてほしい、と書いてあります。
メンバーシップ内では、アメリカの国立公園などでは
複数人(○人以上)のパーティのみ入山を許可するという
措置もあると教わりました。
そういう段階的な対策というか判断も、今後選択肢に入れる余地はあるのかなと、個人的には思います。
専門家でも、現場の人間でもない、一人の意見ですが
どうか、入山を予定されている方は
少し立ち止まって、考えてみていただけたらと思います。
どうか、何事も起きませんように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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