ディズニーとの付き合い方で分かれる25周年イベントの評価|行ってみて思うこと
どうも、
毎月ディズニーへ訪れる夫婦の夫、シオです。
2026年9月4日、25周年を迎えるディズニーシー。
そんなお祝いムードのシー。
一方で、イベント内容に関する批判も多くみられます。
賛否がある中でおもしろいのは、自分にとって、
「ディズニーはどのようなお相手か」という付き合いかたの違いで、イベントに対する感じ方が分かれている点です。
*
◼️利益至上への批判
コロナ禍以降、ディズニーは利益率を意識した改革を、ものすごいスピードで進めてきました。
有料の優先パス
(ディズニー・プレミア・アクセス:DPA)
は、その改革の中でも象徴的です。
アトラクションに加えて、これまでは
並ぶか抽選のみの選択肢しかなかった、
ショーまでDPAを導入しました。
また、パークチケットへの
ダイナミック・プライシング導入による効果も相まって、コロナ前よりも大幅の利益率改善を達成しています。
しかし、運営側の利益改善がなされる一方で
昔を知るDヲタたちからは、、、
あのサービス精神あふれるディズニーは何処へいったんだ!
お前らだけ、いい気持ちになりやがって!
私たちにはいつになったら還元してくれるんだという、、、非難ごーごー状態。
まぁ、ディズニー好きだから故の、非難も分からなくはない、、、
*
◼️懐古厨
昔は、あんなに豪華でクオリティーの高いショーをたくさんやってくれていたのに。
今は、縮小して、クオリティも昔より劣るショーしかやらない。
経費削減ではないか、そのやる気のない姿勢が気に食わない。
と言った非難。
確かに規模感が圧倒的に縮小しているのは事実ですがクオリティーは低い??でしょうか??

心乱す、40代おじです
これは、私の個人的な見解ですが
おそらく、コロナ禍以前に比べ、企業としての経費管理は、一段と厳しくなっていると思います。
それは、紛れもない事実です。
今回のディズニーシー25周年イベントの、プロジェクトが始まったのは、おそらく3~5年前。
・新ショー
・新コスチューム
・音楽制作
・グッズ数百種
・デコレーション
・キャスト教育
・広告戦略
・スポンサー調整
これら全てを、まとめ上げるには相当な時間と労力が、かかります。
5年前だと、2020年。
その頃は、コロナ禍の真っ只中。
これから、何年この閉塞感と付き合わなければならないのか。世の中全体が暗闇に入っていくような空気でした。
5年後、果たして周年イベントなんてやれるのか。
新しいショーなんてできるのか。
もっと言うと、パーク運営そのものを
続けられるのか。
そんな不安すら、現実味を帯びてきていた時期だったと思います。
2023年になって、ようやくコロナ禍があけても
世の中は、依然として混沌とした状況が続いており
さらに悪化してしまうのではないか。そんな想像すらしてしまう空気があります。
パーク運営には、多くの固定費がかかります。
見通しの立たない世の中の動向に向き合えば向き合うほど、企業側もディズニーのスポンサーをしよう、続けようという姿勢が及び腰になるのは当然ですし、投資家も、株を買う気にはならないのは当然です。
25周年のイベントは、そんな苦しい中進んできたプロジェクト。
一部のDヲタが、過去の豪華絢爛なハーバーショー復活を
期待したりもしましたが、、、
現在の状況、事実を理解すれば、期待できるその神経すら疑いたくなる。
結局、ハーバーショーにスポンサーはつかず、、、
ささやかなお祝いショーとなりました。
が、しかし個人的には、15年から19年ごろの
お金を掛けかたには驚きの連続でしたが、正直なところ、疑問符のつくものもありました。
うさぴよ♪ 振り向いてよさぁ、うさぴよ♪ こわくないよ♪ぼ~く~は~、い~つぅ~も~
、、、受け入れる準備はしていたけど、あの指向性への舵切りはこわかった🐭(うさぴよ好きだった人ごめんなさい)
*
◼️ディズニーとの付き合いかた
みなさん、ディズニーに恋焦がれていますか?
私シオは、ディズニーに恋してるというより、愛しています🐭
すいません、急に”キモイこと”を言いました。
なんかね、、、
今までの、私のディズニーとの付き合いかたを振り返ってみるとなんだか、妻との向き合いかたに似てるなと感じたんです。
恋愛って”ときめき” の連続で成り立つものだと思うんです。
ただし、ときめきは一過性のものなので、また新しいときめきが必要になります。
でも、そんなにしょっちゅう得られるもんでもなく、ついには相手にあの時の感動をもう一度!と求めてしまう。
そして、どれだけ求めても、新たなときめきに出会うことはなく、不満や不信だけが積み上がりその恋愛は終焉を迎える。
よく、夫婦関係でも、
「妻を女として見れなくなったら、終わり」
みたいなことを聞きますが、、、
個人的な意見としては、それ
まだ事実上は、恋人関係なのでは??と思います。
あ、別に、恋人関係がいい!夫婦関係がいい!というような2項対立を仰ぎたいわけではありません。
ただ、自分の中で事実確認したいだけです。
私は正直なところ、
夫婦間で、ときめきは不要です。
私が勝手に、ときめくことはあっても
妻に、あの時の感動をもう一度!なんて
求めることもありません。
さらに、新たなときめきを俺は感じたいから
お前が変わりたまえ。
昨日より、素晴らしい自分になりたまえ。
なんて、身勝手な要望や期待も起りません。
諦めたわけでもなく、初めからその土俵にいない。
ときめきは、あったら、うれしいな。
その程度です。ぶっちゃけ、あってもなくても
どうだっていい。
もちろん、妻の性質に対し
わたしの理解が及ばないこともあります。
妻は、よく寝ます。とにかく寝る。
予定がある時は、もちろん起きますが
だいたい朝は、早くて10時~11時に、ぽやぽやしながら目覚めます。
たぶん、本人はまだ起きたつもりがない。
活動は、だいたい正午過ぎで、15時のおやつ時間が終わったら、また寝ます。
一方で、私シオは
朝5時起床。元々、朝型の体質であることと
サラリーマン時代の「ちゃんとやらなきゃ症候群?」が、依然として働いています。
結婚して間もないころは、当時の私の想像を超えた
眠りっぷりに、少々驚きました。見事な睡眠です。
けれど、特に直してほしいという気持ちはほとんどありません。
これ、他の人にも、えっ、直してって言わないの?
と、言われるんですが、、、
そもそも、私の中では実害を受けるレベルではないので、わざわざ私の常識に染める理由がない。
いやね、なんでも受け入れたいわけではありませんよ。
ただ、実害を被っていないのであれば、わざわざ妻の特性を、塗り替える必要はないですよね。
どちらかというと、足らないとこを
補い合いたい関係ですから、
むしろ、ぐーすかぴー、すかすかぽんの妻を眺めて、洗濯物でもたたみながら、平和な時間を過ごしたいものです🐭
*
ディズニーシーが開業して1年後。
私は、2002年に初めてシーへ訪れました。
そのときに、はじめて感じたときめきも
2010年前後の、迫力ある大スペクタルハーバーショーが開催されたときに感じた、熱狂も
15年~19年の、豪華絢爛なショーの数々に感じた感動も全部が最高です。
今、ときめきが足りない!と、耐えられないのなら、恋してたころの素敵な思い出とともに、前向きなお別れをすればいい話だと思います。
好きな場所を、自ら嫌いな場所に染める必要なんてありません。
25周年のディズニーシー、周年イベント。
5年ごとに、開催されてきましたが
こんなにも、穏やかで静かにときめいたのは
私にとって特別かもしれません。
🐭 ディズニーのこともっと深く知りたい方へ
より実践的な内容は、こちらにまとめています。
