音楽スキルなしでSpotifyデビューできた。楽曲制作からTuneCore配信までの全手順【AI音楽】
〜9月7日 00:00
私は、音楽スキルが一切ありません。
楽器は弾けません。DTMも触ったことがありません。楽譜は「オタマジャクシの群れ」にしか見えません。
そんな普通の会社員が、2026年8月7日、
全12曲のオリジナルアルバムを世界配信しました。
Apple Music、Spotify、YouTube Music、Amazon Music、LINE MUSIC——世界185カ国以上の配信ストアに、自分の作った曲が並んでいます。
かかった期間は約1ヶ月。
かかった費用は、合計でも1万円以内。
この記事は、その全工程——楽曲制作から配信手続きまで——を、失敗談込みで全部公開するものです。
「AIで音楽って、実際どこまでできるの?」
「配信って、素人でもできるの?」
その疑問に、実体験でお答えします。
まず、作ったアーティストと楽曲を紹介させてください

RISE——銀髪に黒い翼の歌姫。AIボーカリスト。実在しません。
DJ VOID——覆面プロデューサー。実在します。私です。会社員です。
ユニットのコンセプトは、「日常のくだらないことを、全力で、大真面目に歌う」。
笑えるのに、音はガチ。
この「カッコおもしろさ」だけを軸に、EDM×メタルのアルバムを1枚作りました。

PORK PITS ANTHEM——ポークビッツへの食欲を叫ぶ開幕曲
ALL MINE——「ぜんぶ私の」。わがまま全開
LIMIT BREAK——全人類が経験した"あの絶体絶命"を疾走EDMで
3AM——深夜3時、眠れない夜のうた
HURRY UP——「中華で10分はありえへん」せっかち飯テロラップ
BORED——飽き性のうた
NANKOTSU——軟骨を「気持ち悪い」と言われてブチギレる全編シャウト曲
DON'T TOUCH——頭ポンポンすな。髪が崩れる。
SHIRANKEDO——関西の万能ワード「知らんけど」を呪文のように刻むメタル
RISING——どん底から這い上がる反骨アンセム
NOISE——スマホの光に照らされる夜
THE END——最後だけ真っ直ぐな、あなたへの応援歌
……曲名だけで、だいたいの世界観は伝わったかと思います。
ポークビッツと軟骨でアルバムが作れる時代です。すごい時代です。
▼ 各サブスク試聴はこちらから(全ストアのリンクをまとめています)
騙されたと思って、1曲だけでも聴いてみてください。「素人がAIで作った」のレベルが、たぶん想像の3段階くらい上です。
作った本人が一番驚いています。
この記事を読むと、何ができるようになるか
結論から言うと、この記事の手順をなぞれば、誰でもアーティストデビューできます。
大げさじゃなく、本当に。
必要なのは以下の3つだけです。
音楽の知識: 不要(私はゼロでした)
必要なもの: スマホかPC、数千円〜、そして「作りたい」という気持ち
期間: 最短なら2〜3週間で配信開始まで行けます
私自身、出発点は本当にしょうもない動機でした。メタルとEDMが大好きで、「自分のド真ん中に刺さる曲、世界のどこにも無いから自分で作ったろ」と思っただけです。
そして作ってみてわかったのは、AI音楽制作の最大の魅力は「自分の"好きのツボ"を、自分でピンポイントに作れること」だということ。
好きなジャンル、好きなノリ、好きな言葉遊び。
世界に存在しなかった「自分に100%刺さる曲」が、目の前で生まれる。
この快感は、ちょっと他では味わえません。
有料パートでは、以下の流れで解説します。
第1章:楽曲作り——楽曲作成AIの使い方、プラン選び、そして試行錯誤で掴んだ「当てる」ためのテクニック全部
第2章:アーティスト・アルバム画像作り——配信に必要な画像と、AIでの作り方
第3章:配信手続き——登録から審査通過までの全手順(AI楽曲ならではの注意点あり)
第4章:配信後のリアル——配信しただけでは1ミリも聴かれない話と、その対策
手順、注意点、私の経験から得たアドバイスを、この記事に圧縮しました。
それでは、始めます。
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8月22日 09:30 〜 9月7日 00:00
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