【Dazzカメラ】フィルター全30種使用してみた & 使い方解説
こんにちは。 平日カメラ屋店員、週末ビデオグラファーの千葉です。
日常と写真、シンプルライフについて日々綴っています。
皆さんはiPhoneでフィルムカメラのようなフィルター撮影ができる「Dazzアプリ」を使ったことがありますでしょうか?
このアプリを使って撮ると、ちょっと味気ないスマホカメラの写真が一気に印象的な写りに変わります。
撮影済の写真を取り込んでフィルターを適用することもできるので、楽しみ方が広がりますね。
実際にアプリに課金して、全てのフィルターを使用したので、これからこのアプリを検討している方の参考になれば幸いです。
▲こちらのアプリです。
①無料版:使用可能フィルターは16種類
②Dazz Pro:年間900円のサブスクで全30種類の写真フィルターを使用可能
③Dazz Pro One-Time Purchase:2,200円の一括払いでずっと全フィルターを使用できる
※この他、フィルター単体ごとに数百円という買い方も可能のようです。
用途に合わせて、どのプランにするか決めましょう。私は約2年で元が取れるのであれば、と思い③の一括払いで使用しています。
写真フィルター全30種類
・無料写真フィルター16種類
・有料写真フィルター14種類
【DIGITAL】6種類
・Original 無料
・GRD R
・CCD R 無料
・Collage 無料
・Puli 無料
・FXN R 無料
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【VINTAGE135】17種類
・D Classic 無料
・GR F
・CT2F 無料
・D Exp
・NT16
・D3D 無料
・135 NE
・D FunS
・IR 無料
・Classic U 無料
・DQS
・FQS R 無料
・Golf 無料
・CPM35 無料
・135 SR
・D Half 無料
・D Slide
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【VINTAGE120】4種類
・S Classic
・HOGA 無料
・S 67
・KV88
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【INST COLLECTION】3種類
・Inst C 無料
・Inst SQ
・Inst SQC 無料
DIGITAL 6種類
Original 無料

オリジナルという言葉どおり素直な発色。
被写体を選ばず、幅広く使用できそう。
GRD R

高コントラストと重厚な雰囲気。
CCD R 無料

オリジナルと比べると彩度はやや高く、くっきりとした印象。
それでも自然な感じの描写で、常用に適したフィルターと思われる。
Collage 無料

コラージュを作ることができます。
Puli 無料

少しふわっとした描写。
光が豊富な環境で使いたい。
FXN R 無料

VINTAGE 135 17種類
D Classic 無料

Dazzカメラの中でも定番のフィルター。
古いフィルムカメラで撮ったようなノスタルジーが漂う。
GR F

雰囲気の良いモノクロフィルター。
コントラスト高めの白黒は色んなシーンで活躍してくれる。
CT2F 無料

少しマゼンタがかった発色が特徴的。
粒状感も強く、これぞフィルムライクという感じ。
D Exp

色褪せた感じがいいですね。
どこか懐かしさが漂う。
NT16

彩度・コントラストが高く、力強い発色です。
ポジフィルムのような仕上がりですね。
D3D 無料

数秒の動画的な写真。
iPhoneでいうところのLive写真のようなものですね。
135 NE

フィルムらしい発色にこの特徴的な枠。
黒枠なので引き締まって見えますね。
D FunS

IR 無料

発色が特徴的なフィルター。
空の青はアクア寄りに、地面の砂色にはマゼンタが入っているような感じ。
Classic U 無料


これぞフィルム写真という感じですね。
暖色寄りの控えめなトーン・日付の入り方も昔フィルムで撮っていた頃を思い出させてくれます。
無料なので、課金しない方向けにおすすめしたいフィルターです。
DQS

FQS R 無料

比較的新しいフィルターで、まだβの表記がありました。
濃いめの色合いと粒状感が好みです。
Golf 無料

シャッターを押して数秒間撮影されます。
出来上がるのはコマ送りのような写真。
CPM35 無料

青っぽく、そして淡い色合い。
この日付の入り方、懐かしい感じですね。
135 SR

ネガフィルムを模したこの枠が面白い。
オールド感のある写りが好きです。
D Half 無料

ハーフサイズカメラを再現したフィルター。
とても気に入っています。
無料で使えるとは、ありがたいですね。
D Slide

まるでスライドに入れたような仕上がり。
日常の何気ない一コマを入れてみたくなりますね。
VINTAGE120 4種類
S Classic

濃いめの発色・四角い黒フレーム・高めのコントラストが特徴。
有料版フィルターの中でも気に入って使っています。
身近な景色がちょっと素敵に変わります!
HOGA 無料

強い周辺減光が特徴的で、あえてケラれを味わうようなフィルター。
没入感が演出されて面白いですね。
S 67

四角い黒フレーム・フィルムらしい発色と、「S Classic」と共通した良さがあります。
このフィルターも使用頻度が高いです。
KV88

ネガフィルムのようなフレームが特徴。
寒色寄りの発色ですね。
INST COLLECTION 3種類
Inst C 無料

インスタントカメラ「チェキ」のような枠が面白い。
彩度は少し抑えめで優しい写りです。
日常を気軽にデコレーションできますね。
Inst SQ

こちらもチェキ風。
スクエアでコントラストの強い白黒仕上げ。
Inst SQC 無料

こちらもスクエア仕上げだが、カラーフィルム風。
Instシリーズは台紙を選ぶことができ、ランダムに当てはめることもできます。
動画フィルター(全11種類)
・Original V 無料
・V Classic 無料
・16mm
・8mm
・VHS
・Kino
・InstSS
・V FunS
・DCR
・Glow 無料
・Slide P
▲動画作例まとめです。
全種類掲載しているので、参考にご覧ください。
私的おすすめフィルター 3選
現時点の私的お気に入りフィルターを3つ選んでみました。
おそらく好みも今後入れ替わっていくと思いますが、その都度記事にしてみたいと思います。
NT16

こってり気味の強い発色が特徴。
日常を印象強く残すことができます。
D Half 無料

気軽にハーフカメラ体験ができる優れもの。
無料なので、課金したくない方にもおすすめです。
S Classic

私的には定番中の定番「S Classic」、重厚感 & 素敵なフレームのセットが楽しい。
使用手順
撮影画面

アプリを立ち上げ、撮影画面を表示。
真ん中のシャッターボタンで撮影します。
右下のカメラのアイコンをタップすると、各種フィルターを選択する画面に移ります。
フィルター選択

この画面でフィルター(カメラ)を選択します。
上段がビデオ、中段は写真、下段の左側がフィッシュアイなどの特殊効果、右側では写真のフレームなどを変更できます。

先ほどの画面の一覧に表示させるフィルター(カメラ)を選択することもできます。
お気に入りのものだけを表示させておけば、撮影時に素早くフィルターを切り替えることができて便利。
特殊効果を試してみる

こちらは Fisheye W という効果。
魚眼レンズのような見た目になります。
他にもPrism / Star / ND Filter / Fish C などの効果を選択可能。
フレーム選択

フレームを選択する画面。
感光具合や角度をランダムに変えてくれる機能があり、狙いを少し外した表現が可能です。
昨今のデジカメ・スマホはグリッドラインや強力な手ぶれ補正で、意図したとおり水平のとれた写真を撮ることができます。
一方でそういった隙の無い写真ばかりだと飽きがくる時もありますよね。
そんな時にランダムで角度が変わるこの機能で撮ってみると、意外と楽しかったりします。
インカメラでの撮影も可能

もちろんインカメラでの撮影も可能。
セルフタイマーやフラッシュの有無も切り替えることができます。
動画撮影

こちらはKinoというフィルターでの動画撮影画面です。
これは横動画用の設定なので、スマホを横にして撮影します。
既存の写真にフィルターを適用

使用したいフィルター(カメラ)を選択した状態で写真アイコンをタップし、スマホに保存してある写真を選びます。
左下のチェックマークをタップするだけでフィルター適用後の写真が保存されます。
普段デジカメで撮影する人にとってはありがたい機能ですね。
まとめ
フィルムカメラアプリ「Dazzカメラ」、いかがでしたでしょうか?
昨今、フィルム自体の高騰や品不足もあり、誰でも気軽にフィルム撮影ができるというご時世ではないですよね、、。
いつでも手元にあるiPhoneで、まるでフィルムのような写真が撮影できるとうのはありがたいことです。
無料フィルターでも十分楽しめるのですが、思い切って一括で有料版を購入することをおすすめします!
今後追加されるフィルターも使用することができるので、長く使えば使うほどお得感が増していきます。
ぜひ一度DLして試してみてください。
※2024年終盤の情報なので、現在は少し変わっているかもしれませんので、ご承知おきください。
