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心臓だけはアスリート

この前、とある検査で
「運動されてますか?」と聞かれた。

「何もしてません」と答えたら、
「心拍数がかなり低いので、アスリート向きの心臓ですね」と言われた。


51歳、初めて知らされた事実。

小学生の時にスイミングを習っていたのと、30代はよくランニングをしてたことを除けば、運動とは無縁の人生。

どちらかと言えばインドア派なのに、まさか心臓だけ体育会系だったとは。

人って、自分のことを案外わかっていない!

50年も付き合ってきた身体なのに、
「え、あなたそんなタイプだったの?」

みたいなことが、今さら普通に出てくるから面白い。



若い頃は、自分探しなんて言葉が流行ったけれど、
50を過ぎると、“探す”というより、“発掘”に近い?!


しかも大抵、
「そこだった?」
みたいな場所から出てくる。

最近つくづく思うのは、年齢を重ねるって、失っていくことばかりじゃないということ。

もちろん、体力は落ちる。
肌も重力に逆らわなくなる。
無理も効かない。

でもその代わり、若い頃には知らなかった自分が、少しずつ表に出てくる。

好き嫌い。
向いていること。
心地いい距離感。

そして、自分でも知らなかった身体の特性まで。


アスリート向きの心臓は、週2のジムで地味に発揮するとして。

せっかく高性能らしいので、今後も主に、カフェ巡りと美味しいものを食べる方向で使っていきたいと思います!!


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