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怪物は突然現れない、育てられていくもの

また神戸福原事件ネタですいません


続報でこんな記事が掲載されてました

かなり突っ込みどころが多い内容


亡くなった女性を悪く言う話ではない
加害者が一番悪い
暴力も殺人も絶対に許されない
そこは大前提としたうえで
現場の教訓として読んで頂ければと思います


この記事内容が事実なら
これはトラブルの火種を
かなり抱えた関係性だったと思う


記事によると
被害者女性Aさんはガチ恋や痛客の扱いが
上手くて一線をしっかり引いていた

とあるけど

容疑者はiPhoneから
ブランド物の化粧落としなどの
生活用品に至るまで
ありとあらゆるものを貢いでいた


さらにはAさんの予約が少ないときや
体調が悪い際には来店できなくても
金だけを払っていた、という

いやいやいや


ここまでさせといて
一線を引いてるとかないでしょう
っというのが僕の感想


色恋しないことで有名という評判らしいけど
やってることは完全に色恋ムーブ


頻繁に通う、貸し切る、たまのプレゼント
これは太客として普通の範囲


来店してないのにお金だけ払う
生活用品まで支援する
スマホなど高額品を渡す
交際や結婚をアプローチ
待ち伏せトラブルまで起こしてる


これは明らかにレッドカード案件
普通はここまでさせない


そもそも
来店できなくても金だけ払わせるって何?


払う方も払う方だけど
受け取る方も受け取る方だと思う


お店としても受け取るべきではない
僕なら絶対に断る


そりゃお客さんだって
「ここまでしているんだから報われるはず」
ってなるよ

どんなに女性側が線引きをしても
怪物はいるということです

記事引用

これは一般論としては分かる
どれだけ線を引いても
勝手に暴走する人はいる


でも今回のケースに関して言うなら
「怪物を育ててしまった」という表現が
本質をついていると思う


怪物は突然現れたんじゃない
引き返せるポイントを超えるたびに
少しずつ育っていったんです

歴史から学んで欲しい


亡くなった女性を責めるつもりは全くない


まさかここまでの事態になるとは
思っていなかったはずで
本当に痛ましい事件です


ただ女の子達には
こういう事件を教訓に学んで欲しいです


新宿タワマン刺殺事件でもそうだけど
こういう事件に共通して見えるのは
限度を越えた貢ぎや支援がある

払う方も受け取る方も
限度を超えるからおかしくなる

いつだって事件を起こすのは
「極端」な状態な人です

S井より

我ながら名言だと思う笑


言葉で線引きしていたとしても
行動で線引きできていなければ
相手には伝わらない


「これは受け取れない」
「そこまでされると重い」
「店の中だけの関係です」
「店外は無理です」


この線引きを言葉だけじゃなく
行動でも見せないといけない


もちろん拒みづらいのも分かる


太客だし長い付き合いだし
断ったら機嫌を損ねるかもしれない


強く拒否したら何をするか分からない
そういう怖さもあったと思う


だからこそそのために店がある


女の子ひとりでお客さんに直接言うのは
負担が大きいからね


実際、線を超えかけた人に
注意することはたまにあります


ガチ恋気味のお客さんは
本人から言われると感情的になりやすい


でも店が淡々と線を引けば
少なくとも女の子への矛先を少し散らせる


お店の役割って送迎や管理だけじゃなくて
こういう人間関係の調整も含まれてるんです


同じ悲劇を繰り返さないために
お店と連携して、お客さん側を
極端な状態にさせない環境を作るのが大事


怪物は突然現れない
育てられていくものなのです


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