『疲労社会』の参考文献
この記事では『疲労社会』の参考文献についてご紹介します。
概要
私たちはいつまで「できること」を証明し続けなければならないのか?絶え間ない能力の発揮と成果を求められる現代社会。
「主体性」を祭り上げ、人々が互いにせめぎ合い、自己さえ搾取せざるを得ない社会構造。この現代の病理を特異な感性から解き明かし、「創造性」「和解」をもたらす新たな「疲労」のかたち――「なにもしない」ことの可能性を探る。倦み疲れ、燃え尽きる現代社会への哲学的治療の試み
ドイツ観念論から出発し、現代思想界の先端を走るビョンチョル・ハン、その代表作にしてヨーロッパ20カ国以上で刊行されたベストセラー、待望の邦訳
目次
疲れたプロメテウス
精神的暴力
規律(ディシプリン)社会の彼岸
深い退屈
活動的な生
見ることの教育学
バートルビーの場合
疲労社会
燃え尽き症(バーンアウト)社会
訳者あとがきに代えて
