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pono0111
海と聞いて漢字が浮かぶ人。
仕事に熱心になるとロクなことがないので
もう少しクールになろうと思う。
私は仕事の手順は簡単に簡単にしたいタイプだが、うちの課長は手順をモリモリ増やすタイプだ。
賢い。とても賢い。言葉だらけのマニュアルを作るタイプだ。読むのがイヤになる。
「海」という言葉を聞いて、何を思い浮かべるか?
多くの人が青い海の映像を視覚的に思い浮かべる。
だが、うちの課長は映像でなく、海、という漢字が浮かんでくるそうだ。
なるほど。思考の違いだ。脳みその違い。
私は「海」と聞いたら、自分の理想の海がふぁーっと頭に溢れる。

こういう人が大半だと思うが、「視覚的思考者」とか「視覚優位」というらしい。
一方でうちの課長みたいな人を「言語思考者」とか「言語優位」いうらしい。

そんなことあるんだ⋯
文章で説明するのが得意だから、視覚優位からみたら、くどくど説明する、わかりにくい文章になる。長すぎてだんだん読むのが億劫になり、私は流し見してしまい、なんとなく適当に視覚的に理解する、ということが起こる。
ちょっと新しく覚えないといけないことを
課長と一緒にやってるので、マニュアルを簡素化したい私はまぁまぁイライラしているが、きっと課長も私にイライラしていることだろう。合わせることはできる。大人だもの。でも住んでる世界が違うのだ。
実に興味深い、脳の違いだ。
一刻も早く覚えて離れなければ⋯w
