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8/15(土) 手や指がカチコチな時に!

おはようございます!
今日のからだリズムノートです。

今朝の手元や指先の感覚はいかがでしょうか。

「朝起きたら手や指がパンパンに凝っている」「指を曲げ伸ばしすると関節が突っ張って動かしにくい」
「PCやスマホの触りすぎで手のひらが重だるい…」と感じていませんか?

手や指先は日常の仕事、スマホ操作、家事で一瞬も休むことなく使われ続ける部位です。

さらに夏場はエアコンの冷気によって手の毛細血管がキュッと収縮し、疲労物質や余分な水分が手元に停滞しやすくなります。

東洋医学において、手や指先には自律神経や内臓と繋がる重要な経絡が集まっています。

ここが冷えやコリで固まると、手元の違和感だけでなく、首・肩コリや頭重感にまで影響を与えてしまうのです。

今朝は、手や指のコリを根元から解きほぐし、軽やかな動きを取り戻すための2つの「手・指ケア」をご紹介します。


1. 指関節の詰まりと滞りを一気に抜く、指関節もみ&引き抜きストレッチ

まずは、一本一本の指に溜まった緊張と関節の詰まりを丁寧にほぐしていきましょう。

やり方:
・右手の親指の根元を、左手の親指と人差し指で挟みます。

爪先に向かって、指の側面や関節をキュッキュッと心地よい強さでつまみ揉みしながらスライドさせます。

・指先まで到達したら、スポンと抜くイメージで優しく「すーっ」と引っ張って放します。これを親指から小指まで順番に行い、左手も同様に行います。

指先に集中する経絡の詰まりがリセットされ、指関節の滑りが良くなると同時に、指先の毛細血管の血流が一気に巡り出します。


2. 手のひらと腕の緊張を根本から緩める「合谷(ごうこく)押し&手のひら伸ばし」

次に、手元の万能ツボを押し、縮こまった手のひらの筋肉(母指球・小指球)をストレッチで大きく広げます。

親指と人差し指の骨が交わるV字の凹み(人差し指側の骨のフチ)にあるツボ「合谷」に反対の親指を当て、息を「フ〜ッ」と吐きながら5秒間じわ〜っと心地よい強さで押し込みます(左右3回)。

腕を前に伸ばし、手のひらを正面に向けます。

反対の手で指先を掴み、手前にぐーっと引き寄せて手のひらから腕の内側を10秒間ストレッチします。

合谷は全身の滞りを流す万能ツボであり、手のひらのストレッチと組み合わせることで、手元から腕・肩にかけて走る筋肉のラインが緩み、手全体の重だるさがスッと解消されます。


手や指が冷えていると感じたときは、洗面所で少し温かいお湯(40℃程度)に両手を1分ほど浸ける「手湯(しゅとう)」も効果的です。

手元から全身へ温かい血液が巡り、コリがよりほぐれやすくなりますよ。

軽やかになった手元で、心地よく素敵な週末をお過ごしくださいね。


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