アラフィフ女の再生を描いた物語の出版を目の前に
2月末頃に出版する本の最終校了の締切まで後残り2日。
本の出版なんてしたことがなかったので、いろいろな工程があることに新鮮さを感じながらここまできた。
ところが、ここにきて、私は物語を読み進められなくなってしまった。この物語はノンフィクションの要素も含まれていることもあり、読み直す度にそのときの自分の心情に引き戻されてしまい、心が穏やかでないときは辛さが増してしまうことは今までにもあった。今回は、どうしても物語の後半に向き合えなくなってしまった。
年始には担当編集の方に、出版時期を遅らせてもらえないかと相談した。遅らせることは可能だと言われたけれど、編集の方と話をしていると、少しずつでも進めてみようと思えるようになってきた。
もし、締め切りまでに読み進められないのであればその時に遅らせることにした。
内容の精査や大きな変更はもう終わっている。あとは、表現のほんの小さな言葉遣いなどを直すだけでいいのだけれど、それすらも辛かった。
それでもなんとか最後まで直しきり、なんとか期限は守れそうなので、念書にて、あとの編集は出版社に一任すること、オンラインで電子書籍を販売するための販促として、オンラインサイトに掲載することなどの確認事項の書類にもサインをした。
そして、もう一度はじめから読み直してみるものの、やはり表現の仕方に手を入れたくなってしまう。いつまでも完成形にはならないのだろうな。
私の人生が完成形にならないように、この未完成さも作品の一部としていいスパイスになればいいなと思う。
早く、本のことをリリースしたい!
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