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地方創生において「人」ってめっちゃ大事。

僕は今地方創生プロジェクトに参加していて、高校生ながら少しだけ、自分の地元の活性化に関わらせてもらっています。

このプロジェクトに参加してもう一年近くたちました。はえぇ。そして時間って怖い。

思い返せば、このプロジェクトに参加した当時僕がやりたい・興味があったのは「教育」でした。

もともとパソコン/テクノロジーやAIが好きで、それらを簡単に地域活性化に生かせるなら教育一択だなという単純な理由からでした。

しかし、実際AI・テクノロジーで教育をやりたい高校生は少なく、僕は妥協して「人の関わりづくり」というテーマで取り組むことにしました。

つまり、仕方なく選択した道でした。

でも、このテーマで取り組んでいるうちに「人の関わり」をつくることは地方創生においてとても大切なことなんだなぁと考えるようになりました。

その理由は、

地域活性化が必要な地域が街を大きくするには、人の関係づくりが不可欠だからです。

ほとんどの人は、地域創生のために最初に「街づくり」を進めようとします。しかし、街づくりは人の関わりづくりと深く関係していて、決して街づくりだけがうまくいったとしても地域が創生するとは言えません。また、街づくりにはお金がかかります。地域活性化が必要な地域において、経済的な壁は大きいです。街づくりに真っ先に取り組むのは少し難しいです。

ではどうすればいいのかというと、

街づくりと人の関わりづくりの関係って

街づくりが成功する(街がよくなる) ⇔ 人の関わりづくりが成功する

というふうになっているんです。

つまり、街がよくなればよい人間関係が増えるし、よい人間関係が形成されれば人口も増え街づくりが進むということです。

街づくりではなく、「人の関わりづくり」にフォーカスを置くことで、経済的な壁をクリアしもっと簡単に地方の問題を解決できるんじゃないでしょうか。

そして、本当に大切なのは、「人の関わりづくり」をしていい人間関係を作ることです。「まちづくり」などの政策が上手くいくようにするには、いい人間関係を作ってソーシャル・キャピタルを蓄えていく必要があるからです。

 ソーシャル・キャピタルについて詳しくはこちら。

 「人の関わりづくり」の例はこちら。


人との深い関わりを作り、いい人間関係を地域全体で育てていけば、地方から出ていった人たちも自分の地元との関係を持ち続けてくれるかもしれません。例えば、地元の思い入れのある飲食店に行くために、わざわざ東京から長期休みの間だけ帰ってきたり。そういうことです。


そして、そのためには、人間関係においてハブになる人や、思い出になるイベント、世代間での交流が必要になります。いかに交流のハードルを下げ、いろいろな人が交流できるようにするのか。これらが新たな課題となってきます。まあまだ解決策は分かりませんが。笑

僕個人的には、地方は都会とは違うライフスタイルが実現できるような場所になったらいいなーと思います。例えばゆったりのんびり働ける環境だったり。あんまり競争が激しくなかったり。

ではまた!

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