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初めてボランティアしてみた。地方創生とボランティア


地域活性化の活動の一環で、ボランティアをするために子ども食堂を訪れました。僕自身子ども食堂に行くのは初めてだったんですけど、そこでの体験がおもしろかったので共有します。

2日間計7時間のボランティア。二日間とも小学生2年生の男の子と中学一年生の女子二人と過ごしました。

驚いたのは、彼らの礼儀正しさです。僕が「よろしくお願いします」というと、3人ともあいさつしてくれるんです。子ども食堂の代表もものすごくいい人で、3人は代表の命令に素直に従うんですよね。

特に、中学一年生なんてどんな大人にも反抗する時期じゃないですか。実際女子二人も先生とかにめっちゃ反抗するタイプのようでした。学校で先生に反論したら理不尽なことされたと言っていました。(まあこれは先生が悪いですが) 別に成績優秀というわけでもなく、どっちかというと悪い感じの雰囲気がありました。

でも、子ども食堂の代表に対してはすごく素直なんですよね。どうやらこの代表には小学一年生から面倒を見てもらっているらしく、仲の良さが印象的でした。

子ども食堂というのは、基本的に経済的・家庭的な事情で満足な食事ができない人に食事を無償で提供するのが目的です。そんな子ども食堂に通っているということは、それなりの問題を家庭で抱えているのかもしれませんし、ただただ子ども食堂という場所が好きだから通っているだけなのかもしれません。

それに、彼らの通う中学校では最近全国規模のいじめが起きました。本当に胸糞悪い事件です。そんな中学校の一年生。僕だったらこんな中学校嫌だと転校すると思います。怖いし、泣く気がします。彼らはそういう環境で生きているんです。

僕には彼らが子ども食堂に通っている本当の理由は分かりませんが。

でも、もし彼らが貧困等の理由で子ども食堂に通っているのだとしたら、僕は彼らを心の底から尊敬します。なぜなら、彼らは、少なくとも子ども食堂にいる間は、とても幸せそうだったからです。

僕は今普通に暮らしていて、割と幸せです。今までずっと問題なく暮らしてきました。家庭的な問題など一つもなかったです。比較的経済的にも恵まれている環境で、周りにもそういう人たちは多いです。ただし、僕の幸せは確実にこの経済的豊かさの上に成り立っています。これなしで幸せにはなれません。嫉妬深いし。僕は彼らほど人間的に成長で来てないと感じました。未熟なんだなと。

彼らがどんな理由で子ども食堂に通っているのかは分かりません。貧困なのかもしれませんし、ただただ楽しいからなのかもしれません。子ども食堂に迎えに来たお母さんは、ふつーうの人でした。スマホの機種も僕と同じでした。本当の理由は分かりません。

いやーおもしろい世界を見ました。普段自分が関わることのない人たちと関われてとても意義深い体験になりました。


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