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普通の心優しい同級生って何?

こんにちは。カリフォルニア会社員です。

ニュースを見て思うことがあります。殺人を犯した人の幼少期や若い頃を知る人にインタビューをして、

普通で本当に優しい子やったんですよ

みたいなことをよく見聞きします。

優しいって何?って思ってしまいます。昔優しくて人殺すことある?と。

しかしですよ。当時優しいと印象を持たれてたならそれもまた事実なのかも、とも思うのです。

でもそんな”本当に優しい人”が殺人を犯したりする。

じゃあ人を殺す人と殺さない人の境界はなんなんだ、と。もしくは優しい人と優しくない人の境界はなんなんだ、と。

例えば。ワタシは会社で優しく同僚に接することがあります。けれどそれはやさしい気持ちで接しているわけではなく、ここは優しく接するほうがいいだろう。という多少打算的な気持ちから優しく接することもあります。また、ここは優しくするべきだろう、という義務感から優しく接することもあります。

ワタシの打算的で義務感からくる優しさは時には人から見るとワタシは優しい人だと思うかもしれません。

そしてしばしば自分に問いかけるわけです。

ワタシって優しいのだろうか?

と。

そしてやはりこの疑問にたどり着くわけです。

優しいと優しくないの境界

人を殺す人と殺さない人の境界

それがなんなのか、と。

もし本当に殺人犯が心優しい人やったとして。何が殺人鬼にさせたのか。もしくは心優しいなんてものは幻やったのかもしれません。

人のココロを理解するのはなんてむずかしい話なんや。


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