桶谷ジャパン、開幕前夜
明日の中国戦から始まるワールドカップアジア地区予選Window2、日本にとっては長くチームを率い、日本代表を一つ上のレベルに押し上げたホーバスHCが退任し、新たに就任した桶谷大HCの初陣となります。
ワールドカップ出場に向け、本当に大事な2戦。簡単にはなりますが、注目したいポイントを自分なりにまとめてみます。
1.候補選手
ハンドラー : 斎藤 / 富樫 / 安藤 / JJ
Sハンドラー / シューター : 西田 / 富永 / 原
フォワード : 渡邊 / 金近 / 馬場 / 佐土原
ビッグ :アヴィ / 飛勇 / 川真田
帰化 :ジョシュ / カーク
この16人の中から4人がロスター外。順当にいけば、帰化枠から1(これは確実)、ビッグから1、ハンドラーから1、それ以外から1が外れる、といったところでしょうか。
今回参加可能なBリーグの選手の中ではベストに近い、また、まだ桶谷イズムはそこまで感じない、おなじみのメンバーという感じですね。(吉井がいないのはかなり痛いです。)
2.Window2の個人的な見どころ
まず、中国の一番のポイントは何といってもサイズです。ロスターを見ても非常にサイズが大きい点が特徴的です。ジョシュ / カークはもちろん、日本人ビッグ、フォワードの頑張りは必須だと思います。
日本人ガードが小さい点はそんなに不利には働かないと思っています。何年富樫のところでローテーションディフェンスしてきてると思ってんねん、という話です。心配ご無用。
韓国戦は、個人的にはヒョンジュンと馬場のマッチアップ(勝手にするものだと思ってる)がめちゃくちゃ楽しみです。Bリーグでは長崎でしのぎを削りあいまくってる両選手ですが、確実にバチバチやってくれると思います。馬場のペリメーターディフェンスはどう考えても日本一です。頑張れ。
オフェンス面では、西田のステップアップに期待したいと思います。河村、比江島、八村不在のロスターだと、ペイントタッチを誰がするんだ、というところが一番のカギになると思っています。近年の日本代表の負け試合は、そこがネックとなって外打ちに終始し敗北というケースが多かったと思います。
僕は、そこの役割を担うのは世代No1プレイヤーとして走り続けてきた西田であるべきだと思っています。絶対できる。やってくれ。他にも、ハンドラー陣がその役割を果たして効果的なシュートにつなぐことができれば、勝利はぐっと近づきます。
3.桶谷ジャパンに期待したいこと
「新たな選手の発掘」に期待したい、その一言です。
ホーバス体制では、激しいディフェンスと3PT重視の方針から、吉井、須田、中村など・・たくさんの「ホーバスチルドレン」が生まれました。今回のWindowではそんな実績を持った選手たちが選ばれている印象ですが、今回の試合を見て、これからどんな選手が代表に絡んでいくのか、それを踏まえてBリーグや大学、NCAAの日本人の活躍を見られたらファンとしてはすごく嬉しいなと思います。
とにかく明日は全力で応援しましょう!!🏀🏀
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