③広報のやりかた|星空観望会ができるまで
マネージャーNAOです。
前回の記事に続き、今回は広報の準備について記します。
プレ告知は手配りで
プレチラシをつくって、カバンにそっと忍ばせる。
そんな日々を、ひと月ほど続けていました。
会う人、会う人に「こんなことやるんです」と手渡していく。
数にすればたった50枚ですが、ちゃんと届いている手応えがありました。
そうこうしているうちに、チラシを見て声をかけていただいたのが、埼玉県熊谷市のコミュニティFM「FMクマガヤ」(87.6MHz)で番組を持つ、熊谷市市民活動支援センター長さん。
ご縁というのは、こういうふうにつながるのだなと実感します。
恥ずかしいとか言ってられない。迷うことなく出演をお引き受けしました。
市民活動まちづくりすと(提供:NPOくまがや)
毎月第2火曜日 16:00〜16:54
5月12日(火)の番組内で、「古代蓮の里ホタル観賞会&星空観望会」のご案内と、NPOと産官学金連携を推進するプラットフォーム「たまサポCONNECT」についてお話しさせていただきます。
さて、チラシに話を戻します。
最終的に手直しを加えて入稿したのは4月上旬。
両面カラー・光沢紙(コート90kg)で、ラクスル1,000枚3,800円。


地域活動のチラシの配布先は?
地域のあちこちに、種をまくように広げていきます。
・近隣市内の保育園(ホタルの放流会の案内とあわせて)
・公共施設関係は、中央公民館/市内15地区の公民館/コミュニティセンター/地域文化センター/商工センター/市役所/観光拠点にも少々
・知り合いの飲食店とショップにも
同時に動かしていたのが新聞へのアプローチ
タウン記者に声をかけ、企画の背景や想いを伝える。
チラシだけでは伝わりきらない「なぜやるのか」を届けました。
タウン記者は、地域のニュースや人々の暮らしを取材し、記事として発信する役割を担っています。ライターの知り合いがいない場合は、実際に記事を読んで関心の近い記者にピンポイントでアプローチするのも有効な方法。
私の場合は、知人である熊谷経済新聞と埼玉新聞の記者の方に直接相談し、デスクへあげてもらい、結果として、告知記事と当日取材の両方につながりました。
そこでも役に立ったプレスリリース
チラシだけでは伝わりにくい「開催目的」を言語化しておくことは必須。
プレスリリースは、5月に実施する関係者向けプレ観望会の案内にも添付。星空観望会の価値を、それぞれの立場から感じ取っていただけるよう、丁寧に準備を進めています。
次回は、もし雨が降ったらどうする!?
屋内でどうやって星空を届けるのか、催事室づくりについてお話します。
古代蓮の里 星空観望会(6月6日)まで、
あと50日——
