向いてないことやろうとするから頑張らなきゃならない
「頑張る!」という言葉を普段からよく聞きますが、小山は「楽しむ!」に変換するようにしてます。なぜなら頑張るというのは、自分に向いていないことを、努力で解決しようとすることですから。
向いていないことに費やした時間は、どうやっても取り返せないし、だったら向いていることに使えばよかった〜って経験ありますよね?
人は好きなことやりたいことを行動に移すとき、努力するという感覚もなければ躊躇もしません。ところが向いてないことを行動に移すときは、その10倍のエネルギーを使っても、得意な人には敵いません。だから向いていないことを頑張ろうとするのは、美徳じゃなくて機会損失なんですよ。
ここで一つ理解しておきたいのは、好きなことやりたいことと得意なことは別だということ。めちゃくちゃ歌が上手いのに歌手になろうとは思わないし、人前で歌いたいと思わないという人もいるし、誰よりも足が速いのに、陸上選手になりたいと思わない人もいます。
他人から羨ましいがられたり褒められたとしても、自分自身が好きであるかどうか、やりたいことかどうかが大きなポイントで、好きでもないのに得意だからとやり続けることは、どこかで限界を迎えることになります。
日本の教育は苦手なことを克服させることが多くて、もちろんそれが無駄だとは言いませんが、好きなことやりたいことをほとんどやらせてもらえなかったじゃないですか。おかげで苦手意識は増幅し自己評価が低くなりましたけどね😅
その環境の中で育ってきた私たちは、「苦手を克服するのが人生だ」的な感覚が身についてしまって、好きなことやりたいことに没頭することは、苦手意識から逃げているような気がするようになりました。
もちろん苦手を克服することの喜びもありますが、好きなことやりたいことで評価されたときの喜びは、その何倍も大きいじゃないですか。
人間は頑張らなきゃならない生き物だという考えを捨て、向いてないことを一生懸命やることも止めて、好きなことやりたいことに集中できる自分でいてください。そしてそこに罪悪感を持たないでください。
頑張ることよりも楽しむために生まれてきたのですから、新しい価値観を手に入れて行動を変えてください。あなたの意識が変わることで、今までと同じ環境にいても見え方がまるで変わるし、やるべきことも見えてきます。ぜひ頑張ることをやめて毎日を楽しんでください。
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