【小説 番外編】テーマソング『サンスーファンタジー』|小4の落ちこぼれ少年が冒険に出発した日
おはようございます🌞
ユーチです!
いつも
『先生、冒険の続きを。
〜31年目のサンスーファンタジー〜』
をご覧いただき本当にありがとうございます。
僕と先生で創作している物語も
第3章を無事に終えることができました。
Lv30という大きな節目を迎えた今、
紡いできたこの物語に、
僕自身でメロディを乗せ、
ひとつのテーマソングとして
形にしてみました。
もちろん、曲を作るのは、
はじめての経験です(笑)
是非、お聞きください!
テーマソング🎵
『サンスーファンタジー』
作詞・作曲 ユーチ
机の奥に押し込んだ
丸まったプリントの山
胸の「キング」の文字が
なんだか少しちっぽけに見えた
「どうせ僕なんて」
ため息を飲み込んだ
勉強嫌いの だらしなキング
ガラガラと鳴った
あの朝の引き戸の向こう
モノクロの日常を
塗り替える魔法のこくばん
「今日から一緒に冒険をしよう」
先生が笑った
サンスーファンタジーの扉が開く
夢中になれ!
Learning is the greatest adventure!
僕らは出会った
33人の勇者たち
数式の呪いを解き明かせ
ケイサーンを打ち破れ
涙も悔しさも
すべてが未来の武器になる
ここから始まる
僕たちのドリーム
落ちこぼれの僕が、
たった一つの出会いで
冒険に出発できた⚔️
小4のあの日、
あの教室の記憶。
あの日、僕が胸に着ていた服には、
大きく「KING」という文字が入っていました。

王者を象徴する、
有名なスポーツブランドの一着。
けれど、
机の引き出しの奥深く、
見つからないように
丸めて押し込んだプリントの山。

思い出すたび、
その「KING」の文字が
僕を笑っているように思えました。
「全然キングなんかじゃない。
ただの落ちこぼれだ」
授業は、僕にとって
「大嫌いな時間」でした。
黒板に書かれる数字は
ただの記号で、教科書を開く度に
「どうせ僕なんて何をやってもダメなんだ」と、
10歳の僕は小さくため息を
飲み込んでばかりいました。
まさに、名実ともに
だらしない × キングの造語。

「だらしなキング」
でした。
そんな、
モノクロで息が詰まるような
日常を破ったのは、
小4のクラス開きのあの朝。
教室の古い引き戸が「ガラガラッ」と
鳴り、目に入ってきたのは、

『魔法の黒板』
その黒板には、
大きな大きな冒険の地図と
「今日から一緒に、
冒険をする仲間です」
というメッセージが書いてありました。
そこに現れた新しい担任の先生。
それが、僕の人生を変えてくれた
やまのべ よしき先生でした。

当時の先生は、24歳。
若く、スマートでカッコいい!
そして、
優しく、
そして型破りで、
底知れぬ愛を持った先生。
今までに出会ったことのない大人でした。

ある日、先生からクラスで
配られたのは、先生が夜遅くまでペンを
握りしめ、一枚一枚、僕たちの顔を
思い浮かべながら描いてくれた
『漫画×RPG×算数』の自作のプリント

サンスーファンタジーを開いた瞬間、
モノクロだった僕の学校生活に
一気に色がついていく感覚が生まれました。
「勉強しなさい」じゃない。
「今日から一緒に冒険をしよう」
という先生の言葉。
ただの算数が、僕たちの目の前で
『サンスーファンタジー』という壮大な物語へと
変わった瞬間でした。
Learning is the
greatest adventure!
(学びは最高の冒険だ)
算数ができなくて
教室の隅で固まっていた僕も、
クラスの33人も、
サンスーファンタジーという
新しい冒険の地図を手にした瞬間。

ただの小4ではなく、
試練に立ち向かう
『33人の勇者』
になりました。
解けない計算は、
立ちはだかるサンスー族の呪い。
問題が解けた時の達成感、
解けなくて悔しい気持ち。
それは、僕たちがレベルアップするための
「武器」であり「経験値」でした。
「だらしなキング」だった僕が、
自分の足で冒険の第一歩を踏み出したあの日。
僕の夢は、
あの小さな教室から、
本当に始まりました。
物語は、さらなる試練の『第4章』へ
ですがその前に!
第4章の扉を開くまで、
いくつかの番外編の記事をお届けします!
サンスーファンタジーの世界観を
さらに深く楽しんでいただけたら嬉しいです。
次回、番外編の第2弾は……
落ちこぼれだった僕たちを
何度も救ってくれたアイテム、
『まよけの笛』
の秘密を公開します!
どうぞお楽しみに!!
🛡️是非、 冒険のパーティーに
合流してください!
この記事を読んでいただき、
「まだ途中の話を読めていない!」
「これから物語を読んでみたい」
と思ってくださったら、
是非、第4章が始まる前にユーチの軌跡を
一気読みしてみてくださいね!
『先生、冒険の続きを。
〜31年目のサンスーファンタジー〜』
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