管長日記「開板の響き」解釈20241214
12月8日(日)の明け方までの臘八摂心の振り返り。とくにその最終日。そろそろ日常にもどってきた、とのことだ。やはり特殊な一週間なのだろう。新入りの修行僧は大変だったろう。
ただ、日記を聞き終わってみると、やはり老師が大変だったのではないか、ということである。
聴者としては一週間臘八示衆を楽しめた。今年は雰囲気がでていた。
円覚寺の活動を内側から示してくれる話は貴重である。語録でも日常の一風景が入っているものである。そこに問答が入るから、語録になる。考えてみたら語録は老師が書くのではなく、弟子が書くものだ。弟子日記や修行僧日記も時には作ってくれると面白いかもしれない。
構成:
1.今年春からの修行僧の初めての臘八摂心
2.12月8日の日曜日のイベント
3.臘八摂心の開板
4.12月8日の成道会
5.12月8日の布薩
ここから先は
2,752字
¥ 100
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
応援お願いします。チップは元気の源です。
