さすらいフェリー旅松山・宮崎編2〜熱きウイスキー造りとの出会い〜
車の旅、フェリー旅、釣り、サウナそしてラジオが好きな痛風ラジオと申します。
さて、私は雪国に住んでおり、雪と寒さからの逃避行ということで、R8年1月末に阪九フェリーで小倉・門司港レトロの旅に出まして、その様子を以前記したのですが、2月にも同じような理由で旅に出ておりまして、愛媛→宮崎を旅した記憶を記す、その2です。
1 道後温泉へ
オレンジフェリーにて大阪南港から愛媛東予港に降り立った私は、1時間ほどかけて県庁所在地の松山は道後温泉に着きました♨️。
到着は7:30、当然のことながらお店はどこもあいていません。
しかし、道後温泉本館はあいてるのです。

道後温泉本館って、6:00からあいてるようです。
早速朝風呂をいただきに入館。
道後温泉本館って、いろいろコースがあり、お風呂だけ、お風呂と茶菓・浴衣付きの休憩所のセット、特別なお風呂と個室の休憩所のセットなど、まあ好みによって選べるわけです。
お風呂だけではさみしいけど、ひとりで個室はもっとさみしいってことで私は茶菓・浴衣・休憩所付きのお風呂コースで入館しました。
まずは休憩所に案内されます。

なんか見たことある!な雰囲気に少し興奮し、浴衣をお借りして、さっそくお風呂へ♨️。
お風呂の写真はさすがに撮れずですが、いわゆる共同浴場的な雰囲気の真ん中に独特な湯釜があり、そこからお湯が流れている感じ。
人も少なく、のんびり温泉を満喫できました。

とりあえず、道後温泉の朝風呂という贅沢なお風呂に浸って、休憩所に戻りますってぇと、すぐにお茶と茶菓子を持ってきていただけます。
お風呂上がりのお茶と菓子、朝8:30としてはこれ以上ない、ほっこりな状態です。
給仕していただいた方の話によりますと、休みの日はやはり相当混雑しているらしく、やはり有名観光地には平日に来たほうがお得だなぁと感じた次第です。
あと、こんなのが売っており、思わず買っちゃいました(400円)

さて、ここから普通なら松山観光なんだと思いますが、八幡浜チャンポンが食べたいが故に八幡浜に向かいます。
松山は思っていた以上に車が多く、伊予市に抜けるまで、かなり時間がかかりました。
そんなこんなで八幡浜へ。
2 八幡浜へ

旅の目的である南方の晴天にも恵まれ、八幡浜はすごく素敵な港町でした。
が、地方都市の商店街が総じてそうであるように、ここ八幡浜の商店街もシャッターを閉じてるお店が多く、こんな素敵なロケーションがあるのになんとかならないものなのかなぁと、素人的な感傷を抱く私でした。
でも、そんな商店街にも人気店はありまして、今回の目的のひとつ、イーグルさんで八幡浜チャンポンをいただきました。

チャンポンというと長崎を思い出しますが、八幡浜チャンポンはあっさりな透明スープで、長崎ちゃんぽんとは全く違う趣で美味しかったです。
3 また松山へ
チャンポンを堪能し、道の駅「みなっと」と、そのうち乗ってみたいなぁと思ってる宇和島運輸フェリー、オレンジフェリーの四国九州航路のターミナルを見学した後、松山観光をせねばと踵を返して松山に帰ります。
しかし、どこの観光スポットにもみかんジュースの出る蛇口あることにおどろきました🍊

2月のこの晴天、雪国の住民からすると冬の晴天はほんと贅沢なのです。
さて、さて、ホテルにチェックインし、いい時間になったので何を食べに行こうかなと。
愛媛といえば、炊き込みの鯛めし、宇和島の鯛めし、じゃこ天とそれを揚げたじゃこカツですよねぇ🤤。
なんの下調べもしていなかったので、その3つのワードをもとに、ネットそして足で店を探しました。
でも、入ったお店に炊き込みの鯛めしは無く、じゃこ天・じゃこカツは頼み忘れたため、その他諸々と宇和島鯛めしを頂くことに。

美味かったです🤤。 真鯛と卵黄とタレの三重奏ですね。 複雑ではなく、そのままの美味しさが三重奏でがつんときます。
お腹を満たし、次に向かったのは、ジャケ買いで入ったオーセンティックバー con almaさん。
街の文化はバーで聞けがモットーなのでが、このお店では、そんなんではない、面白いお話をお聞きしました。
なんと、ここのバーテンダーさん、愛媛産のはだか麦でウイスキーを作るプロジェクトの一員だったのです。

そもそも、はだか麦でウイスキーを作ることは難しいらしく、現在も試行錯誤を重ねつつ、少量ではあるものの蒸留されてるそうです。
私もハーフショットで頂きましたが、最初に香ばしい風味があるのが特徴的で最後にはキャラメル香が感じられる美味しいウイスキーでした🥃。
ジャケ買いでこういうお店にたどり着けるのも、旅の魅力です。
いいお話が聞けて、最高のほろ酔いで宿に着き、この日は就寝しました😪
で、次回に続きます。
じゃこ天とかけまして、機を逸したプレゼントと解きます。
その心は…あげてもいいし、あげなくてもいい。
お後がよろしいようでm(_ _)m
