【誤魔化しても完成された絵】
構造が全然わからなくて誤魔化して描いてることってよくありませんか?
実は私もあります(笑)
「でも誤魔化したら下手な絵になるんじゃ…」
意外とそうでもなかったりします。
この記事では誤魔化しても完成された絵作りをレクチャーしていきます✨
誤魔化しは最終手段
最初から誤魔化すことだけを考えて描くと、絵の芯が失われてしまいます。
まずは自分なりに構造を理解しようと努め、どうしても行き詰まった時の最後の切り札として使うのが、完成度を落とさないコツです。
誤魔化しを使う時はどうしてもこれ以上良く出来ないけど、もう少しいい感じにしたい時の最終手段として取っておいてください。
得意な部分は誤魔化さない
得意な部分は特に見せた方がいい部分になるので、逆に誤魔化さない方がいいです。
ここは構造を徹底的に研究して自分の絵に落とし込んでいくと、それが強みになります。
何よりも、努力が反映される部分でもあるので、完成後に誇れるとも言えます。
どれだけ誤魔化しが許される?
結論から言うと、絵の主役さえしっかりしていれば、背景や周辺のディテールは意外と誤魔化せます。
絵を全体的に見るが、背景は顔ほど重視されにくいからです。
メインとなるキャラクターの顔や、画面のフォーカスポイントさえ丁寧に仕上げておけば、細かな構造に迷う部分はあえて描き込まない、影で隠す、エフェクトでぼかすといった手法で、意図的な演出に見せることができます。
誤魔化していた部分を減らそう
この記事で伝えたいことは、誤魔化しを貫くことではありません。
やはり誤魔化さずに描けるに越したことはないので、少しでも誤魔化しを減らしていけるよう頑張ってください🦈
苦手な部分だって、得意な部分と同じような感覚で極めていけばやがて得意になり、誤魔化す必要がなくなります。
そうなると、苦手だった部分も「昔は苦手だったけどちゃんと描きたい」と思えるハズです。
つい誤魔化してしまう定番が‘手’だと思います。
絵師殺しの難関とも言えるでしょう。
ポケットに手を入れたり、手を後ろに隠したり…
そういう絵にしたいと最初から決めていればいいですが、手って顔の次くらいに見られる部分でもあります。
なので、手を描かない絵ばかりだと、誤魔化しがあからさまになってしまうので、次回は手が少しでも描けるようになるコツをレクチャーしていきます。
「手が上手く描きたい!」「苦手でいつも誤魔化してる…」
という方はフォローして更新をお待ちください🦈
