筆を折った日
過去から足を洗いたくなった
エックスのオタクアカウントを消した
自分はあるジャンルのファンアートを描いて上げてたけど、全部上手くなくてなんの価値もないと思った 私より若い子で凄く上手い子や同じくらいの歳で人気のある人も居た 勝手に比較して、苦しくなって 辞めた
頻繁にあげてた頃はいいね数伸びなかったくせに今になって過去絵あげたらバンバン反応された 絵を描ける人が少なくなって供給が足りなくなっていたのかもしれない
結局自分の魅力は自分で見出だせなかった イベントに参加してサークルで出たこともあったけど界隈の空気感についていけなかった 喜んでありがとうございます!と言ってくれる人も居たけどただ買いに行っただけなのにこの人私のこと嫌いだなと直感で分かるくらい露骨に態度に出す人も居た 昔のことなのに今傷を受けたように思い出す 結局人間関係だったような気がする あのカーストは何なのだろうか ASDの私にとっては気色悪かった 気持ち悪い 人間嫌い
嫌いな人が次第に増えていく 醜くて仕方ない 羨ましくて仕方ない だからけだものになる前に自分のことを殺してあげた
過去のことは忘れてしまおう 忘れたほうが生きやすい 嫌なことは忘れてしまおう 私のことが嫌いな人にどう思われるか考えて疲れて死にたくなるのは御免だ
努力も出来ない 何の取り柄もない ただの障害者だけが残った
とても惨めだ 早く消えてしまいたい
ゴミ箱に入れてはやく焼却炉に持っていって 燃やして 骨が残らないくらいに
そうしたらきっと安らかになることが出来るから
