2026年6月のビオトープ | イトトンボのヤゴが羽化していた
この夏で立ちあげからまる5年を迎える我が家の湿地帯ビオトープ。直径50cmほどの睡蓮鉢で、メダカと植物の生態系ができている。
2026年6月のビオトープの様子

この夏はセリが優勢。ミソハギは相変わらず。地下茎を伸ばしいろんなところから神出鬼没に生えてくる。6月だがもう花も咲いている。ミソハギの花は年々早くなっている気がする。
メダカは卵を隔離しなくなったこともあり、今年は稚魚の姿を見かけていない。来年にはマンションの大規模修繕も控えており、闇雲に数だけ増やすのもなぁと思っていて。
そんな我が家の湿地帯ビオトープ、立ちあげ当初はこんな感じでした。

ホームセンターで買ったホテイアオイが入っているあたり、若さを感じますね。エコトーンもなし。ミソハギだけは初期メンバーとしてこのビオトープでずっと生きている。
こうしてビオトープを続けていると、マンションであっても外から生き物がやってくることがある。
昨年末はヒヨドリのつがいが水浴びをしにきた。ビオトープが自然に認められたような気持ちになり、とてもうれしい。

こんな場面に遭遇できるのがビオトープの醍醐味のひとつ。
そして今月は。。。

見えますかね?写真の真ん中、セリの葉のうえ。
カメラのレンズをマクロレンズに変え、もう少し近寄ってみる。

どうやらこれはイトトンボのヤゴ。
いつしかこのビオトープに棲みつき、ここまで成長してくれていたのだ。
もちろん、このトンボのためにエサをあげたりもしていない。ビオトープの生態系の中でちゃんと育っていたということ。
エコトーンから生えた植物を伝い、羽化。これが自然本来と変わらない方法。たった1匹のトンボではあるけど、その営みを自宅で再現できたことに大満足です。
マンションのベランダにある小さな睡蓮鉢だけど、そこには確かに命のつながりがあるんだなと感じます。無事に羽ばたいていったイトトンボを見送って、この小さな湿地帯をこれからもゆるやかに見守っていこうと思います。
最後、良い締め方が思いつかなかったのでnoteのAIアシスタントに提案してもらった文章をコピペしました。小さな〜〜とか、こういう変にエモい表現好きですよね。AIって。
AIアシスタントは誰でも使えるのでぜひお試しを。
