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「自分に還る」をかなえる小さな居場所をつくりたい

私はこれまで、自分のことを誰にも相談できない時期が長くありました。

幼少期からの家庭環境のこと
親との関係のこと
結婚生活のこと
仕事や人間関係のこと

周りから見れば普通に生活しているように見えても、心の中ではいつも何かが苦しくて「なんだかとても生きづらい」という思いを抱えていました。

誰かに話そうとしても、うまく言葉にならない。
話したとしても、本当に伝わった気がしない。

そんな経験を何度もしてきました。

でも、何度悲しい思いをしても、絶望しても、やはり心のどこかでいつも「安心できる人」「安全な場所」を求めていたように思います。

私は50歳がみえてきて、やっと自分の中に少しずつ「安心と安全を保つ場所」を作ることができるようになってきました。

それは、つらい現状にあるときに偶然縁あって出会えた人々や物事との関わりの中で、私をそのまま受け止めてくれたり、私らしさのようなものを鏡のように映して教えてくれた経験や体験を少しずつ積み重ねられたからだと思います。

話しながら、自分の気持ちに気づく。
言葉にしながら、自分の本音を見つける。

「答えを教えてくれる人」ではなく「安心して話を聞いてくれる人」との対話は、次第に自分にも信頼をおけるようになり、少しずつ本当の自分の感情や思考を知り、取り戻していきました。

私は今、そんな「安心して自分に戻れる場所」を作りたいという思いがあります。

特別なアドバイスをする場ではなく、
誰かを変える場でもなく、
一緒に言葉を探しながら、自分自身の気持ちを整理していけるような場所

まだ準備段階ではありますが、少しずつ形にしていく予定です。

まだnoteをはじめてから記事も少なく、私がどんな人なのか分からず心配だと思う方もいると思います。
私のこれまでと今、これからについて発信し、思いを形にするため前向きに歩を進めたいと思います。

まだまだ未熟ではありますが、もし、生きづらさや迷いを抱えながら今を歩いている人、そうでない人であっても、このnoteが誰かの居場所のひとつになれたらうれしく思います。

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